台湾遠征

3月7日〜10日の3泊4日間、台湾に遠征に行ってきました。
チームとして初めての海外遠征という事で、楽しみな反面海外という環境に対する不安もありました。
現地では、多くの方々にお世話になりサッカーはもちろんですが、サッカー以外の部分でも多文化を学ぶとても良い機会となりました。
3月の台湾では珍しく、大寒波がきていましたので、雨や寒さもありましたが、体調管理に気をつけ、大きな怪我もなく無事終えることが出来ました。

1日目は台湾に着いてホテル到着後、コンディションを整えるためにホテル周辺を散歩しました。屋台がたくさんあり、美味しい匂いがたくさんしてました。今流行りのタピオカ屋さんを見つけたりとリラックスしながら移動の身体の疲労をとることができました。
夜には台湾に招待していただいた方々と懇親会でした。
台湾でスタンダードな焼肉屋さんに連れて行っていただきました。その焼肉屋さんは、自分たちでお肉を取りに行き、調味料を入れてその場で石の上で焼いてくれました。沢山の調味料があり、辛くなりすぎた人もいましたが、とても美味しかったです。

2日目には台湾のチームと合同練習を行いました。今回一緒にトレーニングして下さったチームは様々な国籍・社会人から学生までの選手が集まったチームでした。練習中のコミュニケーションは英語を共通語として行いました。とっさに英語でプレーする事は難しく時折日本語の指示になってしまう事もありました。練習を共にする事で、サッカーを通して言葉の壁はありましたが、プレーの共有は深まりとても内容の濃いサッカーをすることができました。
サッカー=スポーツは世界共通の文化なんだと実感しました。

3日目の午前中は台湾の男子チームと午後は女子チームとトレーニングマッチを行いました。
海外の選手は身体能力も高く普段脚が出てこない所で脚が出てきたり、スピードも速く日本では出来ないことを体験できました。
フリータイムでは台湾観光を行い台湾ならではの食べ物を食べたりしリフレッシュすることができました。
九份・十份では天燈にはそれぞれの願いを書き、チーム目標である一部昇格を書き空に飛ばしました。
この願いが叶うよう日々の練習やフィジカルトレーニング・栄養管理に意識を高めて励みます。

今回の遠征では、台湾の文化を知る目的で交通機関を利用して、各自で移動もしました。戸惑う事もたくさんありましたが、必要なことは拙い台湾語や英語で積極的にチャレンジして、多くの方々と関わることができました。
このような貴重な体験をサッカーだけでなく私生活でも活かしていきたいです。

今回の遠征を行うにあたり、パーパスジャパン様はじめ多くの方に多大なるサポートをしていただきました。また、緑川さんや小林さんには現地であまり女子サッカーが盛んでない台湾で、前日までTRMの相手を探していただいたり、台湾で必要になる知識などたくさんのことを教えてくださりました。現地では、バスガイドの林さんに台湾の街並みや気候の話、サッカーのこと以外でたくさんのお話を聞くことができました。

今回の遠征を通して、ONでもOFFでも、自分で考えて行動する力を身につけるべきだと改めて強く感じました。
これからも、感謝の気持ちを忘れずに、人として、選手として成長できるように活動していきたいと思います。