育成リーグVS神奈川大学

こんにちは。
背番号42番、児童教育学科2年の木島花菜です。

7月20日(土)に関東大学女子サッカー育成リーグがあり、神奈川大学と試合を行いました。

この試合、チームとして守備面ではファーストディフェンダーの状況を見ることや、縦の準備、横パスへの対応を意識し、攻撃面ではスプリントすることを意識して挑みました。

個人としては、センターバックとしてあまり経験したことのないポジションでもあったため、より正確なコーチングやチームを盛り上げる声などコミュニケーションを増やすことを特に意識して、試合に臨みました。

前半、守備面では縦の準備はできていたものの、横パスへの対応ができず、前向きに奪うことが中々できませんでした。その中でも奪えた後に味方に確実に繋ぐことができず、守備の時間が続きました。

横パスの対応ができなかったのは、縦の対応へ集中し過ぎてしまい、重心がやや後ろにあったため横パスを狙えなかったのと、行くところ、行かないところの判断がチーム全体で共有できてなかったことだと考えます。

攻撃面ではスプリントが少なく、ONの選手が出せるタイミングでの前線の動き出し、またその過程である予備動作がなかったため、ゴールへ向かう決定的なチャンスが少なくなってしまいました。
そのまま試合は動かず、0-0で折り返しました。

ハーフタイムでは、守備の時、3列目と2列目を揃えることや、2列目の押し上げを皆で確認し、後半に入りました。

押し上げを意識したので、前で奪えることが増え、攻撃へ向かう回数が前半よりも増えました。

しかし、「シュート」ではなく、ただゴールに向かってキックを蹴っているようなシーンが多くありました。
結局、得点へと結びつくことはありませんでした。

試合終了間際には、相手にPKを与えてしまいました。
終了間際ということもあり、全員の足が止まってきて、配置もバラバラになり足先だけで行く守備が多くなってしまったのが原因の1つだと考えます。

結局、試合は0-1でまたしても勝ちきることができませんでした。
試合終了間際での失点は以前からの課題であり、関カレに向け、まだまだ準備が必要なことを改めて痛感しました。
また、個人だけでのプレーでは絶対に勝つことができないので、チームで一丸となって試合に挑むことが大切だと感じました。

個人的に意識したコーチングの面では、横パスの対応など取り所やファーストディフェンダーなどの全体で共有しなければいけないところは自分がリーダーシップをとってもっとコーチングするべきだったと思います。

また、ビデオを見て自分の声を聞いてみると、自分がコーチングされる側で聞いた時、意図が伝わりにくかったり、全て一定のトーンでのコーチングになってしまっていると感じました。
なので、声の強弱や伝え方の強さで意図や意識を変えることができるようにコーチング1つでも、もっと質を上げていきたいと思いました。

育成リーグは次節が最終節です。今現在、1度も勝利がないので、次節はチーム全員が一丸となり、自分のやるべき事をやって絶対に勝ちをもぎ取りたいです。

関東大学女子サッカーリーグはあと1ヶ月になりました。

このチームが始動してから、全員が関カレを軸に自分が何をするべきかを逆算して毎日を過ごしているかと思います。

ですが、今のままで関カレを迎へ全員が胸を張って後悔しないと言えるか、1ヶ月を切った今こそ、もう1度考えるべきだと思います。

爆発的に技術が上手くなることはなくても練習からもっと試合を意識して細かいところを詰めて行くことは1ヶ月でも十分可能だと考えます。

気づいた人が行動を起こす、これはピッチの外でも中でもとても重要なことだと思うし、自らが行動に移せるようもっと変わっていきたいと思いました。

毎週、会場が遠い中、私たちの応援に来てくださり、本当にありがとうございます。試合に勝つことで恩返しができるように日々努力していきますので、これからも十文字学園女子大学サッカー部の応援をよろしくお願い致します。