関カレ第5節 VS国士舘大学

こんにちは。

背番号40食物栄養学科 2川﨑涼風です。

106日(日)に第32回関東大学女子サッカーリーグ第5節目である国士舘大学と試合を行いました。

この試合は、個人としてもチームとしても絶対に勝たなければならない試合でした。

なぜなら、前半戦の4節では引いてしまい勝利を掴みきることが出来ず、悔しい思いをしたからです。
また、後半戦のいい流れをつくるためにもとても大切な試合だったからです。

前半戦からこの試合を迎えるまで3週間の期間がありました。
この3週間は前半戦の改善点の修正、後半戦に向けて攻撃面、守備面ともにトレーニングしてきました。

試合は前半2得点、後半1得点し、3-0で勝つことができました。
勝つことできたのはもちろん、無失点で抑えることができたのは大きなことだと思います。

小学生の頃国語の授業で習った大きなかぶ。
おじいさんは大きなかぶを1人で収穫しようと踏ん張っていましたが、抜くことが出来ず、おばあさん・孫娘・犬・猫・ネズミを呼び引っ張った結果、収穫することが出来ました。
この昔話は、1人では出来なかったことでも、みんなで1つになったとき、強くて大きな力になることを教えてくれた作品です。

私は、サッカーも同じだと考えます。
この試合勝つことが出来たのは、メンバーに入った選手、入れなかった選手を含めチーム全員で1つになったからこそこの結果を残すことが出来たと思います。

攻撃で相手の逆をつくことが出来た時間帯だけではなく、苦しい時間帯や集中力が途切れそうになるときもありました。
そんなとき、チームメイト、応援に来てくださったみなさん一人一人の声に何度も力をもらい、90分間戦うことが出来ました。

個人としては、1つ前の選手に対してや逆サイドでプレーしているときにコミュニケーションをとること、どのようにコース切りをさせ、奪いきるのかのコーチングを意識しました。

私は、思っていることを口に出し伝えることが課題のひとつでもあります。

伝えるということにはいくつかの意味があります。
一般的には物事を他人に伝えるときにこの言葉を使うことが多いです。
他にも、他人に知らせる、判断・決断するときにも使う言葉であると考えます。

今まで、自分が思っていることを伝えることが出来ず、奪いきらないといけない所でも奪いきることが出来ませんでした。
チームメイトは自分に対してコースの切り方などを伝えてくれるのに、返すことが出来ない自分が情けなく、悔しい気持ちでいっぱいでした。
だからこそ自分から伝えることを意識しました。

今までに比べると自分からコミュニケーションをとったり、コーチングをしたりなどすることができました。
ですが、まだまだ足りないと感じる部分もありました。
また、もっと早くコーチングをすべきだったと感じた瞬間もありました。

次節を迎えるまで2週間あります。
この試合で感じたことを修正し、もっと自分から伝えられるように、トレーニングのときからコミュニケーションを増やすことを意識したいです。

次節は、第6節日本大学戦になります。
次節も無失点で勝ちきれるよう、チームが1つとなってトレーニングに励み、個人としてもレベルアップできるよう励んでいきます。

10月に入り気温差を感じるようになってきました。サッカー選手として、日頃から体調管理に気をつけ、食事のとり方にも気をつけていきたいと思います。

試合時間が遅い中、たくさんの方々に応援に来ていただき、誠にありがとうございました。
いつも応援してくださる方々に恩返しができるよう取り組んで参りますので、引き続き十文字学園女子大学サッカー部へのご声援のほど宜しくお願い致します。