Show must go on

こんにちは。

背番号23文芸文化学科1年岩﨑瑞稀です。

1年生が入部して半年が経ちました。

この半年の中で、私は少しは変化出来たと思います。

私は、他の1年生より入部するのが遅く、体力面、技術面、練習の準備などに遅れをとっていました。

さらに、先輩達と他の1年生との交流や関係性にも差を感じていました。

初めから自分を出すのが得意ではないので、大学でも馴染めず練習でも自分から動けず怒られてしまうこともありました。

特にサッカーでは、既に出遅れているのに自分から動けず、どんどん引き離されてしまっているなと感じていました。

頭では分かっているのに上手く行動に移せない、プレーも上手くいかない、大学に行きたくないと思うようになってしう時期もあり、母に泣きながら相談することもありました。

そんな時私が出会った言葉があります。

 Show must go on 

7月に亡くなられたジャニーさんの言葉です。

意味は、ショーは何があろうと続けなければならないです。

尊敬しているジャニーさんが亡くなっても舞台やコンサートなどを続けていたジャニーズのタレントさんたちは口を揃えてこの言葉を言っていました。

ジャニーさんは悲しくて泣いている僕たちをみても喜ばない、むしろ怒っている。
応援してくれている人たちを笑顔にすること、夢を届けることがジャニーさんへの恩返しになる。

私は自分にも当てはまることだと思いました。

応援してくれている人がいるのに自分が出来ないから、自信がないから、といって泣いていても恩返しにはならない。
ピッチに立ち良い結果を残すことが恩返しになると。

そして、この言葉を毎日頭に叩き込み、気持ちを切り替えて練習に参加しました。

それからは出来ることを1つずつやっていこうと思い、トレーニングやゲームなどでFWをやらせて頂くことが多いため、ボールを呼び込む声やDFの声を聞いて判断することを心がけています。

また、ドリブルで仕掛けたりするのが得意ではなく、ポストプレーなどの間接的な関わりの方が向いていると思うので、球離れを早くすることを最近意識しています。

東海大学と育成リーグを行った時には、一緒に試合に出ている選手からの声はもちろん、外からサポートしてくれている選手の声を聞き冷静に判断することができました。

さらに、意識している、球離れも早くすることができ、今までで1番サッカーをしていると思えた試合でした。
ですが、まだ一人称でボールを追ってしまうところ、上手く伝わらずすれ違ってしまうことも多いです。

これからも自分や結果に満足せず、常に上を目指し頑張っていきたいです。
遠方にも関わらずいつも応援してくれている保護者の方々並びに十文字学園女子大学サッカー部を応援し支えてくださっている先生方、指導者の方々、本当にありがとうございます。


感謝の気持ちを忘れず、私たちの目標である一部昇格を達成することで、恩返ししていきたいと思いますので、今後とも十文字学園女子大学サッカー部を応援のほどよろしくお願いします。