サタデリーグ VSオルカ鴨川BU

こんにちは。
背番号21番健康栄養学科2年林亜優です。
113日(日)に第5回関東大学女子サッカーサタデーリーグがあり、オルカ鴨川BUと試合を行いました。

この試合の1.2週間前に行われた関カレの日大・東海戦では、勝つことができず自分たちが1番の目標としていた、一部昇格のチャンスを自分たちの逃げのプレーから始まり、自分たちで手放してしまいました。東海戦が終わり、この試合までの1週間のトレーニングでは、チーム全体の雰囲気や空気が暗く、パッとしない練習の日々が続きました。
この試合の前日のトレーニングの前に、選手ミーティングを行いました。一部昇格のチャンスがなくなり、目標が途方に暮れる中、盛り上げる声、チームを明るくする行動を誰1人としてとることができていなかったため、選手ミーティングを行うことは必須でした。
ミーティングでは、まず学年で話し合い、その後に、全体で話し合い目標を決めました。関東リーグ二部昇格に向けて東京都リーグを優勝することや、今季残ってる試合を勝って終わるために、選手全員で決めた目標は共闘~十人十色~”です。この意味として、個人がそれぞれの長所、できることなどそれぞれの色を出し、意見を出し、指摘し合い高め合って共に闘うという意味が込められており、この目標を達成するためには一人一人の成長が必要であり、変化が必須です。このミーティングを行い、選手全員の意思が1つの方向にまとまりました。

この試合は目標が決まり、1週間後の関カレ日女戦に勢いをもって入るためにも大事な試合で、前半6-0、後半1-1、合計7-1で勝利することができました。守備では役割を明確にし、自分たちのやるべきこと・やってきたこと、はっきりした判断のプレーをすること、攻撃ではゴールを奪うための優先順位はどこかを考え、ゴールを奪うためのパス回しのリズム、関わりを増やすということがこの試合の目標でした。
前半は果敢にゴールが狙えていて、決めきるまでゴールを狙うという強い気持ちが見えるところが多くありました。しかし、得点の仕方は、カウンターからの得点、相手のミスからの得点など、相手を崩し自分たちが得点したい形からの得点ではありませんでした。攻撃の優先順位としてゴールを奪うことが1番ですが、それに捉われ縦へのパスが多くなり、横パスが少なく、相手を揺さぶることができていなかったと思います。また、守備の問題として、取りきるとこで取りきれないという問題がありました。その問題を解決するためには、味方のプレッシャーの行き方、相手状況からのボールの出る場所の予測が足りてないところが多くあったと感じました。
後半は、11人のメンバーが交代で入り、出場機会をもらうことができました。いつも出場機会が少なく、チームの勝利のために声をかけ、サポートに回っている選手たちが、サッカーでアピールをできるチャンスの場でした。果敢にゴールを目指し、縦への仕掛けなど、積極的なプレーが多くみられた戦い方でした。しかし、ゴールを奪うチャンスが多くありましたが、決めきれない、シュートを枠に抑えられてない、ボール保持者に対してのサポートの枚数が少ないなど、前半に出てた人たちと比べると、欠けているものがありました。
また失点では、簡単にプレーしなくてはいけない場面で持ってしまったり、カバーのポジションに入れていなかったり、自分たちの色々なミスが重なり起きた失点だったので、防ぐことができると思います。今回見つけた課題を修正して同じミスをしないように、話し合い、練習で改善していきたいと思います。

私はこの試合の後半の途中0-1からの出場でした。私は、ボールしか見ていなく、味方のポジショニング、相手の攻撃の加わり方などを見てプレーすることが苦手で、慌てたプレーになってチームを落ち着かせることが苦手です。この試合ではボールを受ける前に、相手と味方の状況を見て、優先順位が高いところはどこか考えてプレーすること、またこの試合の後半を勝って終わらせるためには味方にやるべきことをやらせ、得点させるための的確なコーチングをすることを意識して取り組みました。
試合終了ラスト3分頃にCKのチャンスを獲得し、しっかり得点をすることができ、後半を1-1で終えることができました。最後に得点をして、負けて終わらなかったことは1つの成長につながったと思います。しかし、引き分けたことに満足せず、今日勝ちきれなかったことを一人一人が反省し、これからの試合に向けて、改善していくべきだと思います。
個人としては、ディフェンスラインとのパス回しのリズムが遅かったり、パントキックが相手のディフェンスラインを超えなかったり、出場時間が少なかったにもかかわらず、反省点が見つかった試合でした。練習では、相手状況を見てゲームの進め方を工夫したり、自分の思ったことを聞いてもらう相手に伝え、話し合うということを意識しながら、練習に取り組んでいきたいと思います。

いつも試合会場に足を運び応援に来てくださり、熱いご声援をありがとうございます。

1110日は関東大学女子サッカーリーグ最終戦の日本女子体育大学との試合で、今季の関カレ初のホームで行われる試合です。一部昇格のチャンスを自分たちから手放したことは一人一人忘れてはいけない、逃げてはいけない、大きな課題です。関カレ期間、試合を通して気づいたこと学んだことを、関カレで表現する最後のチャンスです。チーム1人として逃げたプレーをしないで、練習から自分の色を出し、共に認め合って共に闘い、自分たちで掲げた目標にこだわり、勝ちにいきたいと思います。日頃の感謝の思いを結果という形で恩返しできるようチーム一丸となり戦いますので、引き続き十文字学園女子大学サッカー部へのご声援のほどよろしくお願い致します。

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