サタデーリーグVS山梨学院大学

こんにちは。

背番号36番 幼児教育学科2年の中村有紗です。

1214日に行われた第8回関東大学女子サッカーサタデーリーグで山梨学院大学と試合をしました。

この試合は、勝つとリーグ優勝が決まる一戦でした。また別のリーグへの戦いに向かう大事な一戦でもありました。

今まで練習してきたことをいかに行えるか、ピッチが少し狭い分、相手のプレッシャーがかかりやすく1タッチ2タッチの判断したり、逆にプレッシャーを素早く継続的にかけたり、来年の試合を意識しクロスを上げさせないなど、グランド状況を把握しつつ試合運びすることが課題となりました。

また、DFラインで今週やってきた落ちた選手のマーク管理やチャレンジ&カバー、コーチングを試される試合になりました。

相手の山梨学院大学は関東大学女子サッカーリーグ2部で優勝し、来年の一部昇格を決めたチームです。
私達は、その大会で0-4で負けた悔しい思いがあります。
引いてしまった部分、自分たちを信じてできなかった部分、逃げてしまった部分、寄せきれなかった部分など、私たちの弱さが全て出た試合になってしまったからです。

このような後悔を二度としたくありません。
こんな小さい殻に閉じこもりたくないと思い、自分を変えるために殻を破る必要があると思い、日々の練習に取り組んできました。

だからこそ、より勝ちたいという思いがありました。

私たちは、チャレンジャーです。
何も背負っているものはありません。
だからこそ、どんなことにも挑戦し、常に成長し続けます。

試合結果として3-2で勝利をおさめ、リーグ優勝が決まりました。

前半に先制点を決めることができましたが、責められる場面が多く、私たちのミスで失点を許してしまいました。
そのミスはDFラインで解決できたことで、今後同じようなミスで失点をしないよう、今回はそれが負けに繋がらなかったから良かったでは済まさずに、勝ったからこそ細かい修正をしていくべきだと改めて感じました。

まずDFとしては無失点が1番のため、開始早々の失点はしないように、自分たちから先手を取った守備をしていけるかが今後の課題です。

前半は2-1で折り返しました。
一瞬でも気が抜けない状況で私は前半よりもっと厳しくボールに行かなければならないと思いました。

また、スライドの遅れやDFラインの1.5マーク管理、決め切る事など修正することは多々あり、それらをどう改善するかコミュニケーションを多く取ることをより意識し、後半に挑みました。

1人目が潰れても2人目、2人目が潰れても3人目と続いてく働きアリのように互いを支えていくような試合だったと感じました。
また、声を絶やさず、コミュニケーションを取っていた姿、果敢にゴールに向かう攻撃、今までの悔しかった試合とは比べものにならないくらいの試合でした。

このような試合を常に保ち続け、高いレベルのチームとやっていきたいと強い願望を抱きました。

チームとして攻撃の仕方、繋げるところで繋げられたか、決めきることはできたか、守備のスライド、マーク管理の徹底、ピッチが広い中でこのプレスを続けられたかが今後の課題となりました。

私自身、前半はパスコースが見えていてもパスがタッチラインを割ってしまうなどボール付かずな場面が多くありました。
コーチングの質だったり、一対一の場面でも、態勢を崩して取れた所をいかに準備し、良い態勢でボールを取れるかなど、自分自身を高めるために必要だとわかりました。

また、攻撃参加に加わるタイミングが遅れたり、繋げるところで相手の背後に蹴ってしまったりと個人的な課題は多く見つかりました。

上位の相手に勝ったことで、できなかったこと、できたことを知ることができました。
勝ったことで、さらに上のレベルを目指すよう、できなかったことをできるように常にチャレンジ精神を忘れずに取り組んでいきたいです。

この試合で満足せず、出た課題を日々の練習の中で意識し、解決しつつ、一人一人が自分のストロングポイントを伸ばし、それをどう活かすかを常に考えながら練習していき、切磋琢磨しながら成長していきます。

来週は、また別のリーグ優勝がかかった2連戦になるためそれぞれが万全の準備をし、コンディションを整えて試合に挑んでいきたいです。
また、そこで終わらずに入れ替え戦までの試合を見通して日々の練習の意識を向上させ取り組んでいきます。

気温差が激しくなり寒さが増す中、遠くまで足を運んで頂き、誠にありがとうございます。
今年度も残りの試合数が少なくなってまいりました。
さらに成長した姿を見て頂けるよう、結果で恩返しができるよう、今後取り組んでいきますので引き続き暖かいご声援をよろしくお願い致します。