都リーグVS小平SC

試合結果〉1221() vs東京女子体育大学 5-11222() vs小平SC 4-0
この試合をもちまして、2019シーズンの全試合を終えました。

1年間、どんな時も変わらず温かいご声援を有難うございました。

こんにちは。

背番号28番 健康栄養学科3年の大里洋美です。

12月22日()に東京都リーグがあり、小平SCと試合を行いました。

結果は40で最終節に勝利を飾ることができました。
また、東京都リーグを優勝することができたので、関東リーグ2部入替戦の切符を手にすることができました。

さて、私事ではありますが今回の試合をもって公式戦に復帰することができました。

私は昨年8月に左膝半月板損傷を受傷しました。
それからはささくれた半月板が引っかかり、膝が伸ばせなくなるロッキングという症状に悩まされ、思うようにプレーができなくなりました。

当初、私は保存治療を選択しました。
しかし、膝に対する恐怖心や不安感は消えることなく、日常生活にも支障をきたし始めてしまったので、今年の2月に手術することを決めました。
術後のリハビリは保存治療が長かったせいか筋力が思うように戻らず、どうすればよいのかわからなくなる時が多々ありました。
主治医やリハビリテーション科の先生に練習の状況を話しても実際には観ていないので、何をどのようにどの程度で進めていけばよいのか自己判断せざる負えない状況もあり苦しい時期が続きます。

しかし、我がチームのスタッフ陣、特にメディカルトレーナーの松本みゆきさんが相談に乗ってくださいました。

実際に練習状況を知っている方なので、状況を説明しやすく、アドバイスもわかりやすいです。
必要がある選手はみゆきさんに試合前にチェック、試合後にケアをしていただきます。
何かあればすぐに連絡をして相談することができるので、とても助けられています。

私が十文字学園女子大学に入学を決めた理由は2つあります。
1つ目は栄養士養成課程の健康栄養学科があることです。
そして2つ目は大学の部活としてサッカー部があることです。
受傷から今日までの約1年間、つらい日々の方が多かったです。
入学を決めた理由の1つであるサッカー部を何度も辞めたいと思ったし、ここにいることが正解なのかわからなくなる時がありました。

しかし私が復帰したとき、私よりも喜んでくれた同期や「おめでとう」と言ってくれたチームメイト、私は仲間に支えられここまで来ることができたのだと実感しています。
そして私は試合中の自分のプレーに対して後悔をしました。
悔しいと思うと同時に悔しいと思える状況がとても嬉しく感じました。
1人大変出遅れてしまいましたが、やっとスタートラインに立てたような感じがします。

今までの約1年間様々我慢をしてきました。
引退までのあと1年間、私のサッカー人生において悔いが残らないよう日々努力し、結果として残したいです。
そして、チームメイトやスタッフ陣、今日まで支えてくださった方々に感謝の気持ちを忘れず、精進したいと思います。

この度も寒い中、会場までお越しいただき誠にありがとうございました。

今回の試合をもちまして、2019年最終試合となりました。
1年間、温かいご声援とご支援を誠にありがとうございました。

20201月には関東リーグ2部入替戦という大きな大会があります。
東京都リーグは優勝したけれども、ここは通過点に過ぎないので、これからもチーム一丸となり日々精進いたします。

また、4年生は1月で引退となります。

今シーズンあとわずかではありますが、2020年も引き続き温かいご声援の程、よろしくお願いいたします。