関東リーグ2部入れ替え戦VS栃木SC

遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。
昨年は、目標に掲げていた1部昇格を達成できず、悔しい1年となりました。
ですが、昨年を通してチームとしても個人としても、本気で1部昇格を目指したからこそ、成長できた部分がありました。
新年が明け、私たちがもう1つ目標に掲げていた、関東リーグ2部参入のための入れ替え戦が1月13日から始まりました。
今年こそ1部昇格できるよう、日々進化していきたいと思っております。
いつも皆様の応援に支えられ、環境に恵まれ、大好きなサッカーに打ち込めています。
その感謝を忘れることなく、今年こそは『勝利、1部昇格』という形で恩返ししたいと思っております。
今年も熱いご声援よろしくお願い致します。

背番号3番 幼児教育学科 梶井鈴音です。

113(に関東リーグ入れ替え戦があり、栃木SCと試合を行いました。

関東リーグ入れ替え戦は、各地域リーグでの優勝チームがトーナメント式で戦い、1位は自動昇格、2位は関東リーグ最下位のチームとの入れ替え戦となります。

1回戦の結果は、1-0で勝利し、次に駒を進めることができました。

負けたら終わりという緊張感を持った中で試合に向け準備を進めてきました。
対戦相手の情報も少ない中で、この試合を自分たちがどのようにつくっていくかが課題として挙げられていました。

「ひとり一人が自分のために戦うから怖い。
ひとり一人がチームのために戦えば、怖くない。」という卒業生の方の言葉を思い出し、1年間やってきたこと、やるべきことを頭の中でしっかりと整理して試合に入りました。

前半は、相手のウィークポイントを見つけたのにも関わらず、そこへの攻撃を転じることができず、逆に私たちが後ろ向きにはじまるゲーム展開となってしまいました。
ただ、無失点で折り返すことができたのは良かった点だと思います。

私自身は、守備での取り所、1stDFをはっきりできず、相手サイドバックに高い位置をとられてしまい、攻撃への関わりのスプリントが減ってしまっていました。

後半は、開始から相手を後ろ向きにさせるような攻撃展開をすることができました。
奪われたあとも、相手自陣で取り返すことを徹底することにより、自分たちでいい時間を長くつくることができました。
何度か、ピンチもありましたが最終ライン、ゴールキーパーを中心に最後まで集中を切らさずに戦い抜いたことにより、後半終了間際に一点を取ることができました。

チームとして今シーズンは、関東大学女子リーグでの1部昇格を目標にしてやってきましたが、達成することが叶いませんでした。
だからこそ、来シーズン、早い時期から少しでも強いチームと試合をし、今度こそ1部昇格をするために、この関東リーグ入れ替え戦は必ず勝ち抜きたいという想いで挑んでいます。

個人的にも、今シーズンたくさんの経験をし、成長した自分をどこまで試すことができるのかとても楽しみな気持ちをもって挑んでいます。
また、来シーズン更に成長するために、関東リーグに参入し自分を磨いていくという目標を達成するためにも、この試合にかける想いはとても大きいです。

今シーズン、大事なところで逃げる自分の弱さと戦う一年になりました。
ファーストタッチや、シュートなどの技術的な面での課題ももちろんですが、1番大きく変えなければならなかったのは、自分自身の内面にある甘さでした。
この甘さを変えてくれるきっかけとなったのは、「チーズはどこへ消えた?」という本です。
この本から、常に状況は「変化」しており、その「変化」を常に感じ、自らも恐れず「変化」しなければならないということを学びました。

そして、今までは曖昧にしてきた小さなミスでも周りの人とのコミュニケーションをとり修正を重ねることや、自分の意思を伝えるといった方法論で、「私」という存在をチームに与えられる人になろうとしてきました。

以前は、後ろや横にパスを出してしまった場面でも、今日の試合では相手の状況をしっかりと把握し、前を向きゴールに向かうことができました。
変化してきたからこそのプレーであり、自信になりました。

ただ、守備の部分や、点を決めきるという課題も残ったので、次の大東文化戦に向け変化し続けて行きたいと思います。

ここから、次の大東文化戦まで2週間あります。
チーム全体で気を引き締めて練習し、次の試合も勝ちきりたいと思います。
本日は寒い中、たくさんの応援をありがとうございました。
今後とも、暖かいご声援をよろしくお願い致します。