川﨑涼風「三匹のこぶたのように」

こんにちは。

背番号40番 食物栄養学科 川﨑涼風です。

今年は昨年度までとは違い、新型コロナウイルスの影響で部活のできない期間が3ヶ月ありました。私は小学1年生からサッカーを始め、大学受験をした期間以外、チームでサッカーをすることが出来ないという状況になったことがありませんでした。私だけではなく、多くの人がそうだったのではないでしょうか。

朝早く自主練習するために公園に行っても誰もいない。誰かの声が聞こえて来たと思っても、散歩している人の声でチームメイトの声ではない。

正直、自分にとって本当に辛い期間でした。心が折れそうにもなりました。そのような状況の毎日でしたが、今年一部昇格したいという思いは少したりとも消えることはありませんでした。だからそこ3ヶ月間直向きにやり続けていました。

皆さんは三匹のこぶたの内容をご存知でしょうか。
兄弟ブタがそれぞれの家を作りはじめるところから物語が始まります。一匹目のブタはワラで家を作り、二匹目のブタは木の枝で家を作りました。しかし、オオカミに吹き飛ばされ簡単に壊されてしまいます。三匹目のブタはレンガで家を作りました。レンガの家は丈夫なためオオカミに壊されることはなく、最終的には三匹一緒にレンガの家で暮らしました。

レンガの家は他の二匹の家よりも作り上げるのに時間がかかりました。しかし、地道にレンガで作るという過程があったからこそ、結果としてオオカミに壊されることなく暮らすことができたのだと思います。

サッカーにおいても同じことだと思います。
「過程が結果を作って、態度が成果を生む」
この言葉から「結果に至るまでの練習、試合などの過程が今年一部昇格という結果を作り、サッカーに取り組む態度が一部昇格につながる」と言い換えることができます。

関東大学女子サッカーリーグ開幕まで残り一ヶ月をきりました。リーグ戦は長い戦いになります。チームがどれだけ一つになれるか、個性を引き出してあえるかがとても重要になると思います。
私はチーム全員で一部昇格を成し遂げ、笑顔で終わりたいです。そのためには、一人一人が開幕までの期間をもっともっと大切にし、取り組んでいかなければならないと思います。


このような状況の中でサッカーをすることができていること、日頃からたくさんの方々が応援し、支えてくださっていることは当たり前のことではありません。だからこそ、感謝の気持ちを忘れずこれからも取り組んでいきます。

結果として恩返しができるよう頑張って参りますので、これからも十文字学園女子大学サッカー部の応援宜しくお願い致します。