『関カレ 第1節 vs日本女子体育大学』

こんにちは。
背番号2番、食物栄養学科ニ年の石谷唯華です。8月30日(日)に第33回関東大学女子サッカーリーグ第1節目として、日本女子体育大学と試合を行いました。

はじめに、私たちは日頃から様々な方々の協力や支援があるからこそ、練習や試合を行うことができています。このような状況下でも試合が迎えられたこと、無観客試合である為に動画配信などを行なってくださる方々など、全ての方に心より感謝申し上げます。

試合結果としては、1-0(0-0.1-0)と、関東大学女子サッカーリーグの初戦を勝利でおさめることが出来ました。
初戦を勝ちで終えれたことは良かったですが、この試合で思うことが多くありました。

1人1人の覚悟、決意。慢心してはいないか。目標は何なのか。もう1度深く考える必要があると感じました。
サッカーはチームスポーツです。個人個人が役割を全うし集結することでチームとして成り立つため、誰か1人でも欠けたり違う方向を向いていると綻びができ、崩れていきます。
そのため、チーム全員が、1人1人が本当に重要となりますが、今回の試合では、1人1人の覚悟や決意などに差が生まれてしまいました。

「一部昇格したい。」
この目標を口で言うのは簡単ですが、達成するのは決して簡単ではないです。
生半可な気持ちでこの目標に挑んでも絶対に叶えることはできません。

そして、これからリーグ戦が続いていく中で、もっともっと苦しい場面に直面すると思います。1人では絶対に打ち勝てません。そんな時こそチーム力が試されます。この後の試合は、今回足りなかった全員の力を合わせる、というところで1つ1つ打ち勝っていきたいです。

そしてこれは、私自身の話になりますが、私は今年で2度目の関東大学女子サッカーリーグ戦です。昨年度は先輩方におんぶに抱っこ状態であった上、怪我で途中離脱し、決してチームにとってプラスの選手ではなかったです。ピッチに立ちたくても立てない選手、ユニフォームを着たくてもチームの為に自分の気持ちを押し殺して運営を行う選手、怪我によりサッカーができない選手など、多くの人の思いを背負ってプレーをするという覚悟が全く出来ていませんでした。1年生だから、2年生だから、下級生だから先輩について行くだけ。そんな選手がピッチに立つ資格はないと痛感しました。

しかし、今年度は確実に昨年度の私とは違う、と自信を持って言えます。関東大学女子サッカーリーグの初戦を迎えるにあたり、根拠のない自信ではなく、練習してきたこと、準備してきたことがあるからこそ、試合に出て戦う覚悟ができたと思います。そして、試合に出るということは十文字学園女子大学サッカー部の代表であって、卒業された先輩方やチーム皆の気持ちも背負って出場する為、中途半端な状態では挑めません。

また、自分自身がチームの為にやれること、勝って一部昇格する為にやれることをやる。目標、覚悟、決意、これらを明確にすることで、今シーズン自分自身のやるべきことがはっきりしました。
それは、プレー面ではFWでプレーしている分、点をとることや得点に絡むことです。仲間が繋いだボールを、泥臭くても、どんな形でもゴールに入れ、「勝ち」という結果をおさめることです。
プレー外では、先輩方から学ぶことが本当に多くあります。先輩方は自分から率先して行動し、チームを引っ張り、行動で示してくださります。その姿を毎日見てきて、自分自身ももっとチームの為に行動することで、プレー中でもプレー外でもチームにとってプラスの存在になりたいと思っています。

開幕前、このようなたくさんの準備をしてきたからこそ、私自身このリーグ戦を通してさらなる成長を成し遂げたいです。
なので、この記事を読んでいる方、チームメイトのみんな、今シーズン、チームの軸となり勝利に貢献していくので、観ていてください。

いま、私たちはチーム力と個人力、この2つの力をもっともっとあげていかなければなりません。
私はこのリーグ戦を通してもっともっと成長していきます。そして、この向上心こそがチーム力の成長に繋がると考えています。
この熱をピッチで、またOFFの面でチームメイトに伝えていきたいです。

関東大学女子サッカーリーグ2節目である日本大学との試合まで、1週間をきりました。昨年度負けている日本大学との試合で、様々な思いがあります。この残りわずかな時間の過ごし方を考え、チームや個人での課題を少しでも改善し、試合に挑みたいと思います。

また、十文字大学サッカー部全員で次節に向けてより良い準備をしていきたいと思います。

次節の日本大学との試合では、会場にはお越しいただけませんが、応援してくださる方々への感謝の気持ちを忘れず、勝利という形で恩返しできるよう、チーム一丸となって頑張ります。

今後とも十文字学園女子大学サッカー部へのご声援の程、宜しくお願い致します。