「関カレ第2節VS日本大学」

こんにちは。
背番号7幼児教育学科2年の杉山璃央奈です。95()に第34回関東大学女子サッカーリーグ第2節目として、日本大学と試合を行いました。

この御時世により、全員で試合に向かう事が出来ない状況の中、今回来たくても来れなかった選手の想い、ユニフォームを着たくても着れず、運営に回ってくれた選手の想いを受け継いだ中で試合を行いました。

試合結果は1-2(0-0.1-2)で勝利を収める事が出来ませんでした。この試合を通して改めて自分自身の実力不足と、チームの現状を思い知らされました。

メンバー、一人ひとりがグラウンドにいなかった選手の想いを背負い、気持ちを引き締めて挑んだ試合、前半は相手コートでプレーをする事が多く、ボールを保持する時間も多かったです。
守備も2FWが起動力となってくれ、チーム全体でどこで取りきるのかハッキリとした守備をする事が出来ていたと思います。

自分自身も、チーム全体で守備の時間が多くなると共通理解していたため、自分のゾーンに侵入してきたら責任を持ってプレッシャーに行く事や、中途半端にせずハッキリする事を意識して、相手と駆け引きしながら主導権を握れるような守備に努めました。
攻撃に関しても、ボールを持ったらすぐパスを選択せず、前を向き、自分のストロングポイントである縦への突破を意識しました。
チーム全体では、シュートチャンスは沢山作れましたが、決めきれる所で決めきれない、シュートを打たない、振り切らないという個人の戦術不足により得点を1点しか取る事が出来ませんでした。

自分はサイドハーフとして出ていましたが、味方からのセンターリングを何回外したか。振り切る所で振り切らず中途半端に何回終わらせたか。自分がセンターリングをしっかり上げていれば得点に繋がったかもしれないチャンスを何回潰したか。90分の中で沢山シュートチャンスがあったのに、自らがそのチャンスを潰してしまっていました。縦への突破が出来ればいいわけではありません。縦への突破からアシスト、決めきる、という所までが自分のやるべき事です。

日本大学のシュート数が6本に対して、自分たち十文字大学のシュート数は16本でした。
16本もシュートを打ったのに入ったのは1本で、他にも打たなかっただけで、振り切れば得点に繋がったかもしれない場面は沢山あったと思います。6本という少ないシュート数の中でも確実に決めてくるという相手の実力。でも決して押されているゲームでは無かったし、負ける相手では無く、勝つ事が出来たゲームだったからこそ、この結果を見ると本当に悔しいです。

どんなにシュートチャンスを作れていても、決めきれなければ意味がありません。CKでも同じです。TRのシュートメニュー以外に、自分で個人的にシュート練習をしていたかと言われればしていませんでした。それが今回の結果に繋がったと思います。決して自信があったからという訳ではありません。ですが、そういう自分に対して甘い所がこのように自分自身やチームを苦しめるという事を改めて痛感しました。

そして何より、今回会場にも来れなかった選手、チーム着も着れず運営に回ってくれた選手、怪我によりサッカーが出来ない選手に本当に申し訳がないです。数日前からこの日に向けて様々な準備をしてくれたり、今日も最高の準備、運営をしてくれて、一人ひとりの想いも伝えてくれたのにも関わらず、その想いに責任を持って答える事が出来なかった事が本当に情けないです。

今のままでは去年の自分と同じです。中途半端で逃げている自分のままです。去年と同じ事を繰り返したくないから、日々自分のマイナスな所を改善しながら練習しているのに、結局大事な所で去年の自分に戻ってしまったら意味がありません。学年も上がり、後輩も出来ました。いつまでも弱い自分ではいけません。自分は、自覚と責任をもっと改めるべきです。そして、去年は去年、今年は今年では無く、去年の経験をもっと活かしてプレーに繋げたり、伝えていきます。

リーグ戦はまだまだ続きます。ここで下を向いている時間は自分達にはありません。
個人の課題、チームの課題をしっかり分析し、少しでも改善して次に向けて準備していかなければなりません。
今回の結果を自分も含めて一人ひとりがどう受け止め、どう今後に繋げていくか。3節からも厳しい試合が続くと思います。その試合を自分たちのペースに持っていく為に一人ひとりが、チームが何をするべきなのかを考えて挑む必要があります。
また自分のストロングポイントは、縦への突破だと思っています。ボールを持ったらすぐパスを選択し逃げる自分では無く、まずは縦へのドリブル突破をし、相手に危険だと思わせられる様な選手になります。そして、どんな状況であっても貪欲にゴールを狙ってチームを鼓舞できる様に次節からも頑張ります。

3節目の順天堂大学は、去年0-1で勝利を収めることが出来ています。しかし、順天堂大学もその悔しさをバネに日頃から厳しいTRを積み重ねてきていると思います。自分達も日々勝つためのTRをしていますが、ただ日々のTRをこなしているだけではいけません。去年の結果はフラットにして、自分たちが挑戦者という気持ちで貪欲に勝利を掴みに行きたいと思います。

そして、応援してくださる方々への感謝の気持ちを忘れず、勝利という形で恩返ししたいと思います。

会場には起こし頂く事が出来ませんが、今後とも十文字学園女子大学サッカー部へのご声援の程、宜しくお願い致します。