「関カレ第3節vs順天堂大学」

こんにちは。
背番号36番、幼児教育学科3年の石井有紗です。

とうとう関東大学女子サッカーリーグが開幕し、第3節目となる99()に順天堂大学と対戦致しました。

まず初めに、この状況の中私たちが練習、試合を行うことができているのは、普段からご支援、ご声援を頂いている方々のおかげです。
十文字学園女子大学サッカー部に関わる全ての方に感謝の気持ちでいっぱいです。

今年は、無観客試合という初めてのことが行われています。
またアウェーに全員が行けないこと、チーム着以外のものを着て運営をしてくれてる選手など1試合1試合に沢山の人の想いが詰まっています。
ピッチに立つ選手はその仲間の想いを背負う必要があります。

順天堂大学との試合結果は
1-0(0-01-0)で勝利を納める事ができました。

事前にキープレイヤーの把握、相手の攻撃の特徴、相手の守備の特徴など頭にいれ、練習を行なっていました。

しかし、たとえ頭に入っているからと言って行動に移して表現しなければ理解しているとは言えません。
分かっていても、体現できなければできていないのと一緒です。

今回の関カレ前の期間は、私にとってとても濃いものとなりました。
私は今までアウトプットする事に対して苦手意識はありませんでした。
しかし、今回アウトプットする機会があったのにも関わらず、私は冷静な判断をする事ができませんでした。
そこで私自身の新たな弱みが1つ見つかりました。

また、私らしく、私なりに表現すると言ってもチーム基準に乗っていないことには、ただの自己中心的となり、わがままになります。
チーム基準を下げる原因になります。
チーム基準に乗っている状態で私らしさを出す事がになる事を忘れてはいけません。

そんな中、助けてくれる仲間がいる事、できていない私に指摘してくれる仲間がいる事、ぶつかってきてくれる仲間がいる事を実感しました。
正直嬉しかったです。
そんな仲間に感謝したいです。

順天堂大学戦ではセンターバックで出場しました。
無失点はディフェンスとしてベストな事です。
その中クリアやコーチングの質、バランス、1vs1の強度など出来たこと、出来なかったことが明確化しました。
出来たことは、当たり前に。
出来なかったことは改善し、自分のものに。
また得意のヘディングでは誰にも負けないこと。
これらを明確化する事が成長するきっかけになると思います。

前節の日大戦で複数点の機会を私が逃して敗戦しました。
これ以上敗戦はできません。したくありません。
また私が原因で失点をしました。
無失点であれば、負ける事はありません。
それを証明したいという思いがありました。

結果は勝つことができましたが、勝ったことで満足、慢心するのではなく、さらなる進化を遂げなければならないと思いました。

また、今回もCKが多くあったにも関わらず、複数点が取ることができていないのが現状です。
私のチャンスをものにするという目標にはまだ到底達成することができていません。

この中断期間で決定率を上げ、また隙のない守備、攻撃参加の回数や質、判断力を上げていきます。
そして、このリーグ戦を終える時には、さらに成長した姿で有終の美を飾れるようなチーム、選手になります。

ここで宣言した事は必ずしも成し遂げるとここに誓います。

このご時世、普通であった事が今は特別になっています。
その事を噛み締めてサッカーができていることに感謝し、日々の練習に取り組んでいきます。
またこの中断期間でどこまで成長できるかが重要です。
個人、チーム共に成長し、残りの6戦に挑むために最善の準備をしていきます。

会場にお越し頂くことはできませんが、応援してくださる方々に感謝の気持ちを伝えるためにも勝利という形で恩返しできるよう全員で頑張ります。
今後とも十文字学園女子大学サッカー部へのご支援、ご声援宜しくお願い致します。