川﨑涼風「挑戦する自分」

こんにちは。
人間生活学部 食物栄養学科 3年 川﨑涼風です。
ポジションはDFです。

私が在籍している食物栄養学科について少し紹介させて頂きます。
食物栄養学科では、乳幼児から高齢者、病気の患者さんなど、年齢や11人の状況に合わせて献立をつくるためにはどのような食材を使い、どのような方法で調理すべきなのか、食事の指導方法などを講義や実験、実習を通して学ぶことができます。
毎日、食に関わることができる所がこの学科の魅力でもあります。

私の将来の夢は、学校給食がない国々で給食を提供し、子供たちが勉強できる場所をつくることです。
そのため、栄養士、管理栄養士、NP・サプリメントアドバイザー資格、栄養教諭一種免許状の取得を目指し勉強をしています。

世界には学校に通うことができない子供たちが6,100万人います。家計を支えるために畑仕事をしたり、水汲みなどの仕事をしているため、学校に通うことができていません。
そのため、十分な栄養を摂取することができず、栄養失調で苦しむ子供たちが世界にはたくさんいるのです。
皆さんは給食を食べながら友達と笑い合っていた日常と貧困に苦しむ子供たちの日常について考えたことはありますか。
住んでいる国は違いますが、同じ空の下で生活をしています。
だからこそ私は給食で少しでも貧困の子供たちの力になり、適切な栄養指導のできる管理栄養士になりたいと思いました。

栄養指導をするためには、栄養の知識を身につけるだけではなく、その知識を伝えなければなりません。
サッカーにおいても同じことだと思います。自分の思っていることを伝える。これができてこそ、集団スポーツは成り立つのではないでしょうか。

しかし、今までの私は、自分が思っていること、考えていることを他人に伝えることができていませんでした。
それは、自分が1番大切で自分が傷つく事、他人から否定される事が怖く、自分を守ろうとしていたからです。
つまり、逃げていたということです。
自分を守ることによって、1番失ってはならない『挑戦する自分』をなくしてしまっていました。

逃げる事は簡単で挑戦することは難しいことだと思います。挑戦して失敗したとしても自分で立ち上がることができるだけの力をつけていればどんなことであろうと立ち上がることができると思います。

これからは、歩くために何度も何度も立ち上がる小鹿のように、失敗から多くのことを学び挑戦する自分でありたいと思います。

そして、今シーズンは自分の意思を伝えることに加えて、コーチングのタイミングと質をより意識し、日々の練習取り組んでいきたいと思います。

チームの最大の目標は『日本一』になることです。日本一になるためには『一部昇格』という目標を達成しなければなりません。

昨シーズン、一人一人の力が一つになった時大きな力になると実感することができました。
しかし、自分たちで一部昇格という目標を手放すような試合をしてしまいました。一部昇格することがどれだけ難しいことなのかを強く感じました。
今シーズン、一部昇格するためには、どんな状況であろうとチームが一つになり、大きな力とならなければいけません。


現在コロナウイルスの影響でチームトレーニングをすることができていません。

しかし、このような状況でもできることはあると思います。再開できた時にチームに必要な存在であれるよう今できることに取り組んでいきたいと思います。

そして、日頃から応援し、支えたくださっている方々へ恩返しができるよう努力していきます。
これからも十文字学園女子大学サッカー部の応援宜しくお願い致します。