岩﨑瑞稀「新たな夢へ駆ける」

こんにちは

人間生活学部文芸文化学科 2岩﨑瑞稀です。
ポジションはFWです。

私の所属している文芸文化学科は今年から教育人文学部という学部に変わりました。
その中でも言葉を中核とし、適切かつ高度な日本語を使うことで自らの考えや想いを的確に相手に伝える力が養われる学科です。

その学科で私は、中学校教諭一種免許状(国語)・高等学校一種免許状(国語)の資格取得を目指しています。
更に、文芸文化学科では新しく日本語教員という資格が取得できるようになりました。
日本語教員養成課程という日本語を母語としない人に外国語として日本語を教えることを学ぶためのプログラムが今年から受けられるようになり、ガイダンスや先生方の体験談などを聞いて日本語教員がとても魅力的な仕事だと思いました。
中学・高等学校一種免許状の資格と日本語教員の資格取得は難しいかもしれないですが部活動との両立を頑張っていきたいと思います。

部活動の面では、昨年度私たちは一部昇格という目標を掲げておりましたが、個々が自分の弱点に打ち勝つ事が出来ず達成することが出来ませんでした。
その弱味が何なのか、どこから来るものなのかを八鍬監督から3月の合宿で行う予定だった課題を元にこの期間で一人一人自分の弱さと向き合い追究する事が出来ました。
そこででた私の弱さは、相手の事ばかり考えてしまい自分が表せない意思の弱さが分かりました。

相手の意見を聞くばかりで、その意見に流され自分の中で納得してしまう所が出てきました。
自分の中で納得してしまうのが原因で、私は深く理解しようとせず、出来ないことを人のせいにしてしまっている部分があること、そしてこの部分がチームとの温度差を作ってしまっていることが分かりました。
相手の意見を聞くことが多ければ多いほど、疑問も出てくるはずです。出てきた疑問を自分の理解が出来るまで人に聞き続けることが私に必要なことだとこの期間を通して気づくことができました。
サッカーが出来ない期間の中で、この事に気づけたことは私の中で大きな一歩に繋がる事だと思います。

この長期期間、私達はチームで活動が出来ていません。ほぼ毎日顔を合わせていた仲間と会って話すことすら出来ない環境になってしまいました。
会えないからこそ、今できることを考え全員がチームの為になる行動が行えていると思います。
この期間さえも味方につけ、全員が笑顔で揃うとき一致団結し『一部昇格』という目標に誰一人欠けることなく向かっていけるはずです。
その時が来るまで私達は耐え続けます。

最後になりますが、日々私たちをサポートしてくださる監督を始めスタッフの方々、保護者、大学関係者の方々のおかげでサッカーが出来ています。
この事を当たり前と思わず私たちを応援してくださる全員に一部昇格という結果で恩返し出来るよう努力して参ります。
今後とも十文字学園女子大学サッカー部のご支援、応援の程よろしくお願い致します。