梶井鈴音「Brand new me」

こんにちは。幼児教育学科 2梶井鈴音です。ポジションはFWです。
私の在籍する幼児教育学科では、保育士資格、幼稚園教諭一種免許状を取得することができます。2学年では、十文字の森へ行き自然と触れ合うネイチャーワークなどがあります。虫やモグラたちの世界にお邪魔させてもらうのです。どんな世界が広がっているのか想像するだけでとても楽しみです。

話は変わりますが、私は3姉妹の末っ子に生まれ、幼少期から、姉たちの真似をしてやりたいことを自由にやり、時に鬼のように痛いゲンコツを受けながらも甘やかされて育ってきました。姉が弾いていたピアノのコンセントを舐めて感電し、ミシンで指を貫通させ、何を思ったのか授業中に耳たぶにホッチキスを挟み血だらけになったこともありました。そんな自由奔放な私に振り回される母も相当困っていたようです。中学2年生の通知表に「もったいない」と担任の先生に書かれた時にはついに頭を抱えていました。

そんな私は、昨年大きな変化を得ることができました。
私自身の中に「責任」が生まれました。それは、もちろん大学サッカーを通して勝つという責任、チーム組織の一員としての責任、また学生として資格を習得するべく学習するという責任、さらにはアルバイトを通して社会の一員として働くという責任など、様々な責任です。今までは、与えられるものをこなしていれば咎められることもなく、学校も卒業できました。ただ、今は自分からチャンスを掴み、よく感じて考えて行動しなければ生き残れないということを遅ればせながら痛感しています。自分の人生の責任は自分で取るしかないのです。 だから、私は2020シーズン何にも臆することなく挑戦し続ける一年にします。私にとってこわいものは何もありません。強いてあげるなら、母の鬼のように痛いゲンコツくらいです。挑戦して失敗したら自分で責任を取ってまた挑戦すればいい。挑戦できない甘えた自分を捨て必ず1部昇格を成し遂げます。

今は、先の想定できない状況が続き不安を感じることもあるかと思います。そんな中でも、ひとりでも多くの命を救おうと戦い続けてくださっている方、生活を支えてくださっている方、慣れない環境の中で授業をしてくださる先生方など多くの人に感謝をし、またみなさんとグラウンドでお会いできる日を楽しみにしています。
引き続き、十文字学園女子大学サッカー部の応援をよろしくお願いいたします。