「関カレ第4節VS東海大学」

こんにちは。
背番号15番、食物栄養学科2年の横山野ノ香です。
104()に関東大学女子サッカーリーグの第4節として、東海大学との試合を行いました。

まず、このような状況の中で試合や練習を行えていることは、十文字学園女子大学サッカー部に関わる全ての方のサポートのおかげです。心より感謝申し上げます。

いよいよ、関カレの後半戦が始まりました。
前半戦同様、後半戦も無観客試合が続きます。そのため、この試合も会場に来ることができない仲間がいました。また、人数が少ないなか、メンバーの選手が試合で最高のパフォーマンスを発揮できるようなサポートをしてくれた仲間、会場でチームのもの以外のものを着て仕事をしてくれた仲間もいました。ピッチに立つ選手は、その仲間達の思いを背負って戦う必要があると思います。

試合は、3-2(2-01-1)で勝利を納めることができました。
今回の試合では、試合の始め方、終わり方に課題が残る試合となりました。しかし、失点したあとにすぐ得点できたことや追加点を取れたことはよかった点であると思います。

個人としては、試合中のフィールドプレーヤーとの関わり方を改善しなければいけないと改めて感じる試合となりました。また、試合の入りや終わりでのコーチングの質の部分でも改善するべきところがありました。

私たちのチームでは、キーパーは「10+1」ではなく、「11の中の1」であるという捉え方をしています。そのなかで、相手コートでゲームが進んでいるときと自陣のコートでゲームが進んでいるときでは関わり方が全く異なってきます。
相手コートで試合が進んでいるときには、DFラインを含め全員が相手コートでプレーしています。そのため、味方との距離が遠くなり、関わりにくく1人の時間が多くなります。一方、自陣のコートで試合が進んでいるときには、FWの選手を含め全員が自陣のコートプレーしています。そのため、常にコミュニケーションを取りやすく関わりやすい距離感に味方がいます。
今回の試合では、ボールを保持する時間が長く、相手のコートで試合が進んでいました。そのため、1人の時間が長く、普段の試合よりコミュニケーションなどでの味方との関わりの量が減ってしまいました。また、関わりが減ってしまったもう一つの原因として、「11の中の1」ではなく「101」という形になってしまっていた部分があると思います。改善するために得点したときやコーナーキックやフリーキックなどボールが切れ、試合が止まっているタイミングで自分から積極的にコミュニケーションを取ることが大切だと思います。ただコミュニケーションを取って関わるではなく、タイミングや時間帯を考えた取り方など質の部分も考えられるように改善したいです。また、「10+1」ではなく、「11の中の1」であるということをもっと考える必要があると思いました。

また、試合の入りや終わりでは、失点する可能性が高くなります。そのため、コーナーキックやフリーキックなどを相手に与えてはいけません。しかし、開始早々にコーナーキックを与えてしまい、失点してしまいました。今回の試合ではすぐ得点し、追加点を取ることができましたが、今後の試合でも同じようなことができるとは限りません。そのため、この時間帯での失点やセットプレーを与えることは絶対にしてはいけません。試合を振り返ってみると、コーナーキックを与えてしまったとき自分自身、普段と同じようなコーチングをしていました。しかし、試合の入りであるからこそもっと味方の気を引き締めるようなコーチングをしなければいけないと思います。そのため、ただ言うのではなくコーチングの質として強弱をはっきりさせたり伝わりやすい言葉を選んだりもっと工夫して味方に伝えられるようにしたいと思いました。

次節は、ホームで流通経済大学との試合となります。
残りの試合は、一部昇格のためにも一試合も落とすことはできません。そのため、今回の試合で出た課題はたくさんありますが、この1週間で改善し、いい形で試合に臨めるよう準備していきます。
また、ホーム戦はアウェー戦とは違い、全員揃って会場で戦うことができます。それぞれの立場は異なってきますが、一人一人がやるべきことをやり、勝利を勝ち取ります。

次節も前節同様、会場にはお越しいただくことはできませんが、応援してくださる方々への感謝を忘れず、結果という形で恩返しできるよう頑張ります。

今後とも十文字学園女子大学サッカー部へのご支援、ご声援よろしくお願い致します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です