「関カレ第7節VS国際武道大学」

こんにちは。
背番号4番、健康栄養学科1年の南里杏です。

1025日(日)に関東大学女子サッカーリーグの第7節として、国際武道大学との試合を行いました。

まず、世の中がこのような状況でリーグ戦を自ら辞退しなければならなくなったチームもいる中、私達が試合や練習を行えていることは当たり前のことではありません。
沢山の方々のサポートのお陰で出来ている事だと思っています。心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。

試合結果は、3-11-02-1)で勝利を納めることができました。
今回の試合は、以前からの課題であった試合の入りなど改善できた部分はありましたが、後半に継続できないなど、まだまだ課題が残る試合となりました。

チームは勝利を納めることができ、しっかりと勝ち点3を取れたことはとてもよかったことです。
しかし、私自身は満足のいく試合内容を残すことは出来ませんでした。

先に触る。前で奪う事ばかり考えてしまい背後を取られてしまったり、ロングボールをヘディングで上手く前に返せなかったりと、課題の多く残る試合内容でした。
ですが、私の中で前節の試合を終えてから1歩前に進めたと思う事もあります。
前節の試合では、前に出て抜かれることを恐れ中々前に出れませんでした。しかし、抜かれたくないからと何度も同じ事を繰り返していたらそれ以上の成長はないと思い、練習や今回の試合ではチャレンジする事を選びました。

チャレンジする分、失敗する事も多いです。一緒にピッチに立っている仲間、特にディフェンスラインの仲間には迷惑ばかりかけてしまっています。今は迷惑ばかりかけてしまっていますが、チャレンジを繰り返し出来るようになり、今度は私が仲間のミスをカバー出来るような選手になります。

このような考え方に至ることが出来たのは、高校時代の監督から頂いた「日本一になるための言葉」という冊子の中に入っていた言葉のお陰です。
それは、「挑戦した後の失敗より、何もしない事を恐れろ」という本田宗一郎さんの言葉です。

挑戦したことによる失敗を恐れるより、グズグズと何もしない事の方がよっぽど恐ろしい事です。挑戦しなければ何も得られない。少しも前に進むことができません。
私はどんな事にも挑戦し続け、成長しつ続けます。
挑戦する事が出来るチームだと思っています。
チームの勝利の為、自分の成長の為に何が最善かを考え行動していきたいです。

また、私自身もっと得点に絡んでいきたいです。
関カレは6試合が行われましたが、私はまだ1点もとることができていません。
同期では既に得点している仲間もいます。

私はSBですが守備的なSBではなく、攻撃的なSBになり相手のゴールを脅かすプレーをしていきたいです。
その為にはまずは自分自身がゴールを狙うこと、そこから相手、味方の状況を見て判断する。
点を奪うことは簡単なことではありません。しかし難しことだからこそおもしろい。
サッカーは常に状況が変わり、難しいことだらけです。その分、成功した時の喜び、勝った時の感動があるのではないでしょうか。そしてそれがやみつきになり、辞められなくなる。
そんな素晴らしいサッカーをして、チーム全員で笑顔で終わりたいです。
全員が試合に出れるわけではありません。私は試合に出ていないメンバーの分も闘い、得点という形でチームに貢献できるよう努力していきたいです。

十文字学園女子大学サッカー部は、一部昇格、日本一を目指しているチームです。
残り3試合、勝ち点3。そして得点が必要です。
まずは目の前の国士舘大学との試合に向けて良い準備をしていきたいと思います。

最後になりますが、いつも十文字学園女子大学サッカー部を応援して頂きありがとうございます。
結果という形で恩返しできるようチーム一丸となり頑張ります。
今後とも宜しくお願い致します。