石谷唯華「全てを出し切る」

こんにちは。
背番号2番、食物栄養学科ニ年の石谷唯華です。1031()に第34回関東大学女子サッカーリーグ第8節目として、国士舘大学と試合を行いました。

はじめに、私たちは日頃から様々な方々の協力や支援があるからこそ、このような状況下でも練習や試合を行うことができています。十文字学園女子大学サッカー部に関わる全ての方々に、心より感謝申し上げます。

私たちは一部昇格という目標に向け日々トレーニングを行っています。この目標に向け、今日の試合ではなんとしても勝ち点3を取らなければなりませんでしたが、結果は、2-22-1.0-1)と、引き分けで試合を終えました。この試合を引き分けたことにより、一部昇格という目標はかなり遠退いてしまいました。

関東大学女子サッカーリーグ8節目を終え、この結果になってしまったことに対し監督やコーチ陣をはじめ、応援してくださる方々に本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。不甲斐ない試合内容である上に、自力での一部昇格の可能性がなくなり、自分自身の力のなさを痛感しています。FWである自分が点を決めるべきところで確実に決めれなかったことがこの結果に繋がったと思います。苦しい状況でチームを救えないというこの結果が今の自分の実力で、まだまだ足りていない部分です。昨年の弱い自分から変化し、精神面でも技術面でも強くなった部分は多くあると思っていましたが、今回このような結果になってしまいまだ強くなり切れていない部分があるという事を改めて実感しました。チームの最前線でプレーしている以上、もっとチームの攻撃を引っ張ってチームの軸となりたいです。そしてプレーだけではなく、1人の人としてももっと成長していきたいと思っています。自分が言ったこと、やっていることには必ず責任が伴います。サッカーはチームスポーツであって、チームメイトとの信頼関係がとても重要です。人に厳しく自分に甘いではなく、まず自分が行動した上で、それを他の人にも発信できる様な人になりたいと思っています。

自力での一部昇格がなくなり、かなり厳しい状況を迎えた今、一人ひとり思うことがあると思いますが、いつものように「これから意識を高めます」や「これから変わります」など口で言うだけでは絶対に何も変わりません。明確な目標や意志があるからこそ変わることができ、成長できると思っています。この結果を踏まえ、全員がどのような意思を持ち、覚悟を決め取り組むことができるかが、残り2試合の結果に繋がります。「勝ちたい」という気持ちに行動が伴わなければ意味がないし、本当に勝ちたいと思っていれば自然と行動が変わるはずです。ある先輩が、「勝てればなんでもいい。一部昇格できればなんでもいい。」とよく言っています。プレー中にはチームメイトに対し、厳しく指摘するシーンもあります。ですが、チームが勝つ為だったら皆に嫌われてもいいという覚悟で自分の想いをぶつけている姿に自分自身、とても刺激を受けました。ただ、煮詰まっていっぱいいっぱいになっている姿も見ることがあります。そんな時にはお互いが助け合い、便りあえるチームでありたいし、十文字学園女子大学サッカー部はそんなチームだと思っています。それぞれ一人ひとりチームの中で役割はありますが、全員で決めた目標である「一部昇格」に向けて、一人ひとりがもう一度強い覚悟・責任を持ち、戦いたいです。私自身は、絶対に後悔はしたくないので、やるべき事は全てやり、自分が持っているものを全て出して得点に絡み、チームに貢献し勝利に導きます。

そして、4年生と一緒に戦える関東大学女子サッカーリーグも残り2節となりますが、チームや個人での課題を少しでも改善し、試合に挑みたいと思います。また、一部昇格の可能性が少しでもある限り、最後まで諦めず全員で戦います。

最後になりましたが、応援してくださる方々への感謝の気持ちを忘れず、勝利という形で恩返しできるよう、チーム一丸となって頑張ります。

今後とも十文字学園女子大学サッカー部へのご声援の程、宜しくお願い致します。