「関カレ第6節VS東京国際大学」

こんにちは。

背番号40番食物栄養学科3年川﨑涼風です。

1122()に関東大学女子サッカーリーグ第6節目として、東京国際大学と試合を行いました。

8月からリーグ戦が始まり、今日の試合がリーグ戦最終節でした。また、今シーズンの大学リーグが3位になるか4位になるかをかけた試合でもありました。勝って1つでも上の順位になりたいという想いと共に今までの自分に勝つ、変わった姿をプレーで現すという気持ちで戦いました。

結果は1-1の引き分けで、今シーズンの大学リーグは4位という結果になりました。

私は臨地実習があり、大学リーグの前半戦に出場することができませんでした。実習が終わりチームに合流した時、チームが変化していること、自分の足りなさを強く感じました。

チームメイトが変化しているからこそチームが変化しています。今の自分から変化しなければ同じ目標に向かっているチームメイトとしていることができないと思いました。口で「変化します」ということは簡単ですが、行動として「変化」するためにはどうしたらいいのかわかりませんでした。

突然ですが、皆さんは体色を変化させる生き物と聞いたらどんな生き物を浮かべますか。
カメレオンですか。それとも普段食として食べているタコやイカですか。私はラプンツェルが好きということもありカメレオンが浮かびます。そこからカメレオンはどのようにして捕食動物の目をくらませるために体色を変化させることができるのだろうと興味を持ちました。

調べる前までは目で色を判断し、体色を変化させていると思っていました。しかし、目で判断しているのではなく、皮膚で感じとっているということを知りました。カメレオンの皮膚は二層になっており、一番上は透明でその下に白色・赤色・黄色・虹色などの色素胞があります。外からの光や熱を浴びることによって皮膚内にある色素胞を収縮させたり、拡張させたりすることで色が変わります。人間が恥ずかしいときに自然と顔が赤くなりますが、カメレオンの体色も勝手に変わっているのです。

カメレオンの体色の変化は私の行動を変化することと同じことではないかと思いました。カメレオンの皮膚内にある色素胞が変化するように、私自身が持っている根底的な部分を変化させなければならないと感じました。

それを感じてから普段の生活を見直したり、自分では正しいと思っていたことでも自分の中ではということだけではないのだろうかなど元々持っている考え方を見直しました。

また、今までは右サイドバックでしたが、この試合はセンターバックとして出場しました。カメレオンが場所や状況が変わっても自分が生息するために体色を変えるように、ポジションが変わってもコミュニケーションを取り続けることは変わらないと思いました。センターバックは全体が見やすいポジションでもあります。だからこそ、自分が見て感じたことや思ったことを伝えるなど試合中にコミュニケーションをとること、後ろからのコーチングを意識していました。

大学リーグを終え、変化することに対して向き合うこと、根底にある自分と向き合うことに時間がかかったことへの後悔があります。そして、一部昇格を成し遂げることが出来なかったことへの悔しさがあります。

来シーズンの大学リーグは出場することができる最後の年になります。今年味わったこの想いや経験をしっかりと自分の中で持ち、来シーズン一部昇格するためにこれから取り組んでいきたいと思います。

新型コロナウイルスはまだまだ収束が見えない状況です。このような状況の中サッカーができていることやサッカーをすることができる環境があることへの感謝の気持ちを持ち、手洗い・うがいなど感染予防対策をしっかりと行っていきます。そして、一日一日を無駄にせず取り組んでいきます。

今後も十文字学園女子大学サッカー部の応援宜しくお願い致します。