石谷唯華「スタートライン」

こんにちは。
背番号2番、人間生活学部食物栄養学科ニ年の石谷唯華です。

はじめに、私たちに日頃から様々な協力や支援をしてくださる、十文字学園女子大学サッカー部に関わる全ての方々に、心より感謝申し上げます。

いきなりですが、十文字学園女子大学サッカー部の2年生について書かせていただきます。

2年生は全員で9人いて、私が思うに、11人の個性が強めです。
それぞれにそれぞれのキャラクターがあって、観察をしてみると面白いです。
常に喋っている人、よく笑う人、不思議なことを言う人、冷静に見ている人、人が気づかないことに気付ける人、など、他にももっと沢山の特徴があります。

入部したての1年生の時は、当たり前ですが、お互いのことを全く知らず、入部してから少し経っても特にこれといった変化はなく、どんな人かを理解するのに時間がかかった印象があります。
理解するのに時間がかかったというよりも、サッカーで精一杯になっていた自分には、同期のことを考える余裕が無かったのかもしれません。

また、学年全体でチームの足を引っ張ってしまうこともありましたが、そこから、意見の違いでの衝突や思っていることを伝えて、時間はかかりましたが、少しずつ少しずつ知ることができました。

先日、12/5にサタデーリーグがあり、12/6に東京都リーグがあった為、サタデーリーグに出場する選手、東京都リーグに出場する選手、どちらにも参加する選手に分かれることとなりました。
12/5のサタデーリーグが行われている時、東京都リーグに出場する選手は、練習を行っていました。練習が終わり、締めの挨拶をしている時に監督から、サタデーリーグは1-1で引き分けて、みずき(2年生)がアシストでゆうな(2年生)が得点を取ったと知らせていただきました。
私はなんとも言えない嬉しい気持ちになりました。
練習に参加していた他の2年生を見ても、皆自分のことのように嬉しそうでした。それと同時に、自分自身も負けていられないし、もっとやらなきゃいけないと感じました。

そして、さらに嬉しいことに、次の日に行う東京都リーグのメンバーにも2年生がいつもより多く入り、2年生全体で少しづつではありますが、結果を出し、上に上がっていることが実感できました。
大学2年になり、入部から2年間経った段階でこの現状はどうなのかと思うこともありますが、2年生にとってはとても大きな進歩で、これを当たり前にしてさらに前進していけたらいいと思います。
今この状態が2年生のベストであるため、この状態を最低限にして、絶対に下がらず、上昇していくようにしたいです。
ここでこそ、2年生それぞれの個性を活かし、チームにプラスになることを自分から積極的に発信したり、不足している部分は他の人が補い、学年としてもチームとしてもさらにレベルアップできるようにしたいと思います。

私自身は、プレーでチームを引っ張っていけるよう、もっともっと結果にこだわり、パス、ドリブル、シュートの質を高め、チームを勝ちに導ける選手になりたいです。

来年は、2年生がチームの軸となり、先輩を支え、チーム全体を引っ張ります。
また、まだ東京都リーグは続きますが、今年度の4年生が残してくださった様々なことを絶対に無駄にせず、来年こそは、一部昇格を達成します。

最後になりますが、いつも暖かいご声援をありがとうございます。
今シーズンも残り少なくなりましたが、日頃の恩返しをプレーで表現できるよう、練習に励みたいと思います。

今後とも十文字学園女子大学サッカー部の応援の程宜しくお願い致します。