『許しの無い集団へ』

こんにちは。

教育人文学部児童教育学科1年寺田妃花です。

12月20日(日)に行われた東京都リーグ決勝戦である南葛SC WINGS との試合で負けたので、12月21日(火)から新体制でのスタートとなります。

《もし真剣に勝ちたいのなら、「これじゃ勝てない、こうしてくれ。」と言わなきゃいけない。

みんなで慰め合っていても勝てっこない。》

という岡田 武史さん(元サッカー日本代表監督)の言葉があります。

私が思うに、2020シーズンの十文字学園女子大学サッカー部は、簡単にまとめると、「チームメイトお互いが何事にも許し合って過ごしてきた集団」だと思います。

私はこれが結果を残せなかった第一の原因だと思っています。

他にも、勝てなかった、一部昇格できなかった、東京都リーグ優勝できなかった、理由は山ほどあります。

しかし、全てにおいて原点を辿ると、自分達への甘さでしかない集団だったから結果を出す事ができなかったと思っています。

過去は変えられないので、2020シーズンの全ての課題を火曜日の練習から改善するしかありません。

そんな中で私は、12月20日の試合を終えて、12月22日の練習から自分がやるべき事を整理しました。

私の現状として、まず第一に、

監督・コーチが先に動いてから気付く、行動している。

という点があります。

これは、特に練習の一つ一つのメニュー時に感じている事です。

練習メニューには意図がある。

これは当たり前の事です。

なので普通は選手である限り、自らその意図を解釈し実行しなければなりません。

しかし、現在の私の場合、何も考えずただこなしているだけになっています。

これは、私を含めてチーム全体の現状でもあります。

なので、私が1番最初に変わり、この今の当たり前ができていない状況を許さず、徹底的に選手間で問い詰めて取り組もうと思います。

もう一つの私の現状として、

波がある。

という点です。

私はチームの真ん中のポジションでチームのバランスを取るべき立ち位置にいるにも関わらず、凄く波があると思います。

そんな立ち位置の選手がチームの為にずっとやり続ける事ができなければ、いない方がマシです。

私はこういう自分を許してきたから、2020シーズンは何も変わらず終わってしまったんだと思います。

このように、私は自分の現状からこれから自分のやるべき事を整理したので、それを実行・継続し、チームを引っ張っていく絶対的存在になります。

自分の悪い所もチームの悪い所も避けず、真っ直ぐ向き合い、許しのない集団にしたいです。

2020シーズンは、私が悪くても許されていたなと感じています。

それがあっては勝てません。

チーム全員で許す事はあり得ないという環境を作り、一切甘え無しの集団にしていきましょう。

チーム全員が、1人1人、自分のやるべき事を持ち、一部昇格という目標の為に行動し続ける事ができたら、まとまった強い集団になると思います。

もう2021シーズンは負ける事は有り得ません。12日21日の練習から自己・チーム分析をしつつ、常に現状打破で取り組んでいこうと思います。

それから、まず、世の中がこのような状況の中で練習や試合を行えるのは、いつも私達が全力でサッカーをする事ができるように支えてくださっている沢山の方々のお陰です。本当にありがとうございます。

いつも十文字学園女子大学サッカー部を支えてくださっている方々に感謝の気持ちを持ち、2021シーズンで結果を残せるように毎日頑張ります。

今後とも十文字学園女子サッカー部へのご支援、ご声援宜しくお願い致します。