「関カレ 第5節 vs東京女子体育大学」

こんにちは!

最近、窓とカーテンを開けて寝ているので、朝から目覚めが良い2年 南里 杏です。

6月13日(日)に関東大学女子サッカーリーグの第5節として、東京女子体育大学との試合を行いました。

いつも私たちがベストパフォーマンスを出来るよう、会場設営など素晴らしいサポートをしてくれている仲間の気持ちの分も背負って闘い抜きました。

試合結果としては、6-0(2-0,4-0)で勝利しました。

結果だけを見れば、6点取って勝ててよかったね。と思われる方もいるかもしれませんが、私たちの目の前の目標である「一部昇格」から逆算して考えれば、まだまだ甘い結果となりました。

シュート数は前半と後半合わせて29本と数としてはかなり打ち込みましたが、結果として得点になったのは29本中6本のみです。関カレを闘っていく上で得失点も大きな鍵を握ってくる中、決めきる所で決めるという当たり前のことがとても重要になってきます。

また、言われてからしかやれないという私たちの弱さが現れたのが、前半の得点数と後半の得点数の差だと思います。一度できたことは継続し、更に積み上げていくことが日々成長していくということです。しかし、言われてできるというのは自分たちの実力ではなく、引き出されているものです。

ピッチの上で体現できるのは、チームの代表としてユニフォームを着ている11人のみです。どんな試合でも自分たちの力を自分たちで出し、闘っていくことがこれから更に難しい試合になってきた時に結果を左右すると思います。

私自身、前節までの3戦はセンターバックとして出場していましたが、今節はサイドバックとして出場しました。

センターバックを経験したからこそ、サイドバックとして出来る仕事、責任の重さを改めて実感することができました。

サイドバックはセンターバックよりも見えている範囲が広かったり、全体の方向付け、キーパーからのコーチングの伝達をする事ができます。

1年次もサイドバックとして出場していましたが、チームにとってプラスになるような投げかけはできていませんでした。

そのため、去年経験した関カレという舞台とセンターバックを務めた経験を活かし、チームにとって唯一無二の選手になります。

また、今年の関カレで意識している事があります。

それは、得点を取ることです。

去年の関カレでは得点に絡むことが少なく、個人としての結果を出すことができなかったこと、得点を取るという結果がチームの勝利へ導くことができるということ、目に見える結果が恩返しに繋がると考えているからです。

サッカーはどんなにシュートを打っても、どんなに良いシーンを作り出しても点を取らなければ勝つことはできません。なのでDFの選手だろうと、点を取ってチームに貢献したい気持ちが強くあります。

そして日頃から食事面など全面的にサポートしてくれている家族、十文字学園女子大学サッカー部のSNSをチェックして声をかけて下さる大学の先生方、無観客試合の為応援に来られなくてもずっと声援を送ってくれる友達。何よりいつも一番近い存在にいるスタッフ・チームメイトに恩返しをしたいです。

感謝の気持ちを言葉で伝えるのは誰でもできます。しかし、結果として表すことができるのはピッチに立っている私にしかできないことです。

私にしかできない事を、私の形で表現する。そんな気持ちを抱き、今年の関カレを迎えました。

現時点では、4戦終えた中で3点取ることができています。しかしまだまだ足りません。現状に満足せず、貪欲にゴールを狙っていきます。

最後になりますが、新型コロナウィルスの影響により試合を行えない大学もある中で、私たちが試合を行うことができているのは、日頃から沢山の方々の応援とご協力のおかげです。心より感謝申し上げます。

今後とも十文字学園女子大学サッカー部へのご支援、ご声援の程宜しくお願い致します。