「皇后杯 vs南葛SC WINGS」

こんにちは。

最近Instagramで美味しい食べ物を見つけて食べに行きたいな〜と思っている4年石井有紗です。

6月27日(日)に行われた皇后杯 JFA 第43回全日本女子サッカー選手権大会  二回戦で南葛SC WINGSと対戦いたしました。

この大会は、トーナメント戦となっており、一つ一つの試合を確実に、着々と勝ちを積み重ねていくことが重要です。

結果としては3-0(1-0)と複数点を取り、また無失点で勝利を納めることができました。

私は昨年、一昨年とこの大会で悔しい思いをしてきました。

そのため、今年は必ず結果を残したい、必ず勝って次に駒を進めたいという思いで挑みました。

チームとしては、前半のシュートの本数が少なかったり、攻撃の終わり方が良くなかったこと、守備では、クリアで相手のディフェンスラインを越すボールが配給できない、ボールに集中しすぎてしまうなど試合全体を通して、攻守ともに課題が残りました。

また、シュートの本数やクリアで相手のディフェンスラインを越えるなどは以前からの課題であり、できていないことに一人一人がどう感じているかが本当に問われることだと思います。

この試合でできたことは、次の試合に継続し、できなかったことは必ず改善する。そして次のステップに行くなど、継続することで新たな課題が見つかり、さらなる成長へと進むことができます。

また、そのできたことも次の相手に通用しなければ「できた」とは言えません。どの相手に対してもできなければ偶然になってしまいます。「できない」が見つかったなら「できる」に変えるために努力すればいいだけです。

また、私自身、判断ミスでチームをピンチに招いてしまったプレーがありました。

DFの選手として、4年生として確実にプレーをし、挑戦する姿を見せるためにはいらないプレーです。

また、失敗した後の姿勢も大切です。いつまでも過去に捉われず、同じような失敗をしないためにどうすべきなのか解決策を見つける方が自分の成長にも繋がります。

コーチングの質やタイミング、ディフェンスラインの統制、取り組む姿勢は、日々の練習に出ていることが試合に出ます。

現状で満足せずに高みを目指すチームとして、また、そのチームの一員であることを自覚して常に目標は1部昇格のため、日本一のチームになるためということをぶらさずに徹底し、向上心をもって日々の練習に取り組んでいきます。

そして、長期離脱を経験したからこそ、先発で出て、チームの代表としてピッチに立つ責任の重みを改めて感じました。

さらには、限られた人数しかベンチに入れないこと、11人がみんなの思いを背負いユニホームを着てピッチに立つこと、サッカーができる嬉しさなどたくさんの感情がいっぱいになりました。

また、8ヶ月の治療を経てピッチに立つことができたのは、スタッフの方々や病院の先生、家族、チームのみんなに支えてもらったおかげです。

本当にありがとうございます。

しっかりとピッチの上で恩返しができるようにします!

最後になりますが、新型コロナウイルスの終息の見通しがつかない中、このように試合を行うことができているのは、大会運営者の方々や日頃からサポートして下さっている学校関係者、家族、スタッフの方々、十文字学園女子大学サッカー部に携わる多くの方々のおかげです。

本当にありがとうございます。

今後とも十文字学園女子大学サッカー部のご支援の程宜しくお願い致します。