「関カレ 第8節 vs国士舘大学」

こんにちは!

最近、絵本を集めることにはまり、本棚を作ろうか迷っている3年梶井鈴音です。

7月4日(日)関東大学女子サッカーリーグ 前期 第8節 国士舘大学戦が行われました。

試合結果は、2-0(2-0,0-0)と勝利を収めることができました。

一部昇格をかけ、一戦も落とせない戦いの中、まずはしっかりと勝ち点3を積み重ねることができてよかったです。

ただ、ポジショニングや守備での連携、後半の戦い方、攻撃の終わり方など、チームとしてやらなければならない課題もまだ残るゲームとなりました。

突然ですが、りんごを思い浮かべてみてください。

今、多くの人の頭の中に浮かんだのは赤くて、丸い、ツルツルとした美味しそうなリンゴではないでしょうか?

では、今度は「チーム」を思い浮かべてみてください。

今、頭の中には何が思い浮かべられていますか?

応援しているチーム?野球?サッカー?仲間の顔?

「チーム」という目に見えないものを想像した時、頭の中が急にもやが掛かったように、なんだかフワッとしませんか?りんごの時は迷わず美味しそうな真っ赤なりんごを思い浮かべることができたのに・・

チームとは、確かに目に見えない、実態のないものです。

しかし、人が集まり同じ目標を達成しようと力を合わせるとき、それはチームと呼ばれます。つまり、チームは人によって構成されているのではないでしょうか。人が変わればチームは変わるし、同じ人でもその人の熱量の違いでチームは変わります。

「チーム=生き物」

私は、チームは人によって構成される生き物だと考えます。2月にシーズンが始まり、およそ4ヶ月経ちましたが、毎日チームは変動し続けています。まるで生きているかのように。

毎日、一部昇格という目標に向かってチームを動かしているのは、言うまでもなくチームを構成する一人ひとりです。一人ひとりの持つエネルギーが血液となり、体中をめぐってチームがどんな生き方をするのかを決めていきます。だからこそ、一人ひとりがチームにどんなエネルギーを持ってくるかが重要だと考えます。

国士舘戦、私はたくさんのエネルギーを感じることができました。朝早くからチームのために完璧な試合運営をしてくれる仲間、勝つために全力で戦う仲間、たくさんのエネルギーが集まり、チームを動かす原動力となっていました。

みんなのエネルギーが集結して決まった得点は、本当に嬉しかったし、そうした想いが自然とみんなで輪になって喜ぶ姿になっていたと思います。

特に、サポートをしてくれていた仲間のチームを動かすプラスのエネルギーが、重要な一戦をしっかりと勝ちきる結果につながったと感じています。

しかし、私たちはまだまだ成長し続ける必要があります。まだまだ全然足りません。

十文字学園女子大学サッカー部という「チーム」が成長し続け、一部昇格という目標を達成するために、一人ひとりが大きなエネルギーを持って成長していきたいです。

私自身、4ヶ月間チームを構成する一人としてどうであったか振り返った時、練習姿勢から理想とする自分から離れてしまっていることがありました。今後、さらに厳しいリーグ戦を勝ち抜くためには、その小さな積み重ねが試される時がきます。このチームを動かす心臓となれるよう、ピッチ内外において良いエネルギーを蓄えていきたいです。

最後になりますが、コロナウイルス蔓延により一日も気が抜けない日々が続く中、学校の先生をはじめ、たくさんの方々に支えられ、全力で戦うことができることに感謝しています。結果という形で恩返しができるよう、今後も戦って参りますので、どうか温かいご声援をよろしくお願い致します。