「関カレ 第7節 vs流通経済大学」

こんにちは。

十文字学園女子大学4年、主将の嶋中美帆です。

8月16日(月)に、関東大学女子サッカーリーグ2部 第7節 流通経済大学と試合を行いました。

結果は3-0(2-0)です。

今回の試合は、私たち十文字学園女子大学サッカー部において大きな分岐点でした。

私が大学サッカー部に所属して3年目になりますが、これまで流通経済大学との対戦の中で勝利をした事が1度もありませんでした。そのような中で、今年こそは雪辱を晴らすべく、チーム全体で勝利に向けて突き進み、勝利を手にする事が出来ました。

今回、試合に至るまでに、私達チームでは自分自身を深く見つめ直す期間がありました。

日々練習ができる「意味」

日々グラウンドが使えるという「意味」

現在の社会情勢の中で試合が行える「意味」

今の十文字学園女子大学サッカー部がある「意味」

今、サッカーができる環境にいる「意味」

各個人によって内容や形態は様々ですが、これらの「意味」について、この期間で多くの事を考え見つめ直しました。

大きな分岐点である流通経済大学戦を控える中、また一部昇格を目指すチームが起こす事態ではありません。正直、有り得ない状況です。

しかし、この期間がなければ、いえ、この期間があったからこそ今日(こんにち)のチームがあると私は思います。各個人がそれぞれで深く考え見つめ直したからこそ、もう一度チームに立ち返って、一部昇格を目指すチームとしての在り方を考え直せたのだと思います。そして、この期間を経た私達は、また一段と成長出来たのでは無いでしょうか。

「一部昇格」

口々に言葉にするこの目標は、決して甘いものではありません。現時点で2部の1位である事は確かに事実です。しかし、絶対に慢心などしていられません。昨シーズンもその前のシーズンも一部昇格を成し遂げていないのもまた、事実です。特に今シーズンはコロナの影響もある中で開催されるため、何が起きるか本当に分かりません。選手一人一人、チーム全体が、一試合一試合を全力で勝ちに行かなければ、一部昇格なんて到底達成できないです。

何度も言いますが、決して甘くありません。

今試合で前期は終わりとなりますが、後期の闘いに向け、今一度チーム全体で引き締め、全力で取り組んでいきます。

また私個人の話になりますが、私は今シーズンを持って、サッカーを辞めようと考えており、卒業後は教師になろうと考えております。

これまで18年間続けてきたサッカー人生の最後の年、全力で突き進み、悔いがひとつも残らないよう出し切りたいと思います。そして最後に、「サッカーをやってて良かった」と心の底から言えるようにしていきたいです。

首都圏での急激な感染拡大が起こる中このように活動を行えているのは、一重に十文字学園女子大学サッカー部を日頃からご支援頂いてる皆様のおかげです。私達サッカー部も、日々の感染対策を徹底し、1人も感染者が出ないよう全力で取り組んで参ります。そして、日頃からご支援頂いてる皆様に結果という形で恩返しが出来るよう努めて参ります。

今後とも、我々十文字学園女子大学サッカー部へのご支援ご声援の程、宜しくお願い致します。

一部昇格、果たします。