「都リーグ vs SOCIOS.FC」

こんにちは。英語、スペイン語、韓国語、お菓子作り、やりたい事が多くて何をしようかか毎日迷っている1年 師田英利子です。

11月29日(日)に、東京都女子サッカーリーグ1部リーグとしてSOSIOS FC戦が行われました。
結果は2-1(1-0,1-1)で敗戦となりました。
今回の試合は、トップチームの選手がサポートをしてくださり、また、Instagramでのライブ配信により離れて暮らす家族、友人、そしてチームの仲間に自分達の試合を見てもらえる良い機会でした。
“都リーグ優勝”、”目の前の一戦一戦を必ず勝つ”と言う目標を掲げ戦った一戦で、四年生と一緒に戦える試合も残り少なく、必ず勝たなくてはならない試合でした。
今回の試合では沢山得点チャンスがあった中、それらを決め切る事が出来ず勝利する事が出来ませんでした。

私はFWとして、後半からの出場になりました。今シーズンの試合を通して、私は”公式戦二桁得点”と言う目標を掲げていました。ところが、11月末になり、今の得点数は今回の試合の得点を含め3得点。得点以前に、まずシュート数が少なすぎます。足を振り切れない。ゴールを見れていない。決定力が低い。点を取ることが仕事であるFWとして確実に実力不足です。
また、自分自身が得点を取ってもチームを勝利に導けない。「あの場面で決め切れていれば。」とチャンスが多かった今回の試合では特に多くの後悔が残りました。
今回の試合は「とにかくシュートを打つ。」といった意識で臨みました。圧倒的にこれまでの試合より得点チャンスが多く、自分自身のモチベーションも「チャンスがある、決め切るだけ」と、高いモチベーションを保つ事ができました。

Celtic FC所属の古橋亨梧選手がFC岐阜に所属していた時に監督から学んだと言っていた言葉で、”知識、意識、無意識”があります。
動画などを見て、自分でゴールのイメージを持つ知識を増やす。実際に練習でシュートを打つ事を意識し徹底する、スピードをつけた中で必要な技術を磨く。自然に試合でのシュート本数が増える、ゴールを最優先に見る事ができる→得点数に繋がる。
自分のできない事や癖は簡単には直りません。自分の癖を直すためにはストレスが伴います。ですが、”ストレス”を感じながら意識して取り組んでいく事で、それらは改善され、苦手意識の克服に繋がります。そのストレスから逃げない事、謙虚に取り組み続ける事が、更に得点数を増やすことに繋がります。今の自分の練習での意識では、試合で得点を取る確実性が低いです。
今取り組んでいるスペイン語も、アルファベットの読み方が少し違ったり、発音が難しく、やりづらさ、ストレスを感じる事もありました。ですが、取り組み続けることで聞き取れる単語の量が増えました。サッカーも同様に、取り組み続ければそれらの能力は必ず身につき、努力して無駄なことは何一つありません。今取り組んでいる事はいつか必ず役に立ちます。
今回の試合に出場したメンバーの課題として、途中出場からの”流れを変えてくれる選手”が居ません。
後半から出場し、「こいつならやってくれる。」「こいつが居れば勝てる」と流れを変え、自分自身がチームのモチベーションになるような選手でありたいです。その為には、与えられた時間で確実に結果を残せる選手である必要があります。また、そういう選手である為に、次の試合に向け、先程書いた様な、足を振り切れない、ゴールを見れていない、決定力が低い(コースが甘い)と言った課題に向き合い、練習から更にゴール意識を高めていきます。

前回の記事で瑞稀選手が得点についての記事を書いていました。私が得点を取った後、自分のことのように喜んでくれる瑞稀選手や仲間の為に、更に得点数を増やし、チームの勝利に貢献したいです。結果にこだわって次の試合に臨みます。

最後になりますが、まだまだ油断が許されない厳しい状況の中、試合ができていることに感謝の気持ちを持ち、応援してくださる皆さま、支えてくださっている方々に結果で恩返しできるよう、取り組んでいきます。今後ともご支援、ご声援のほど宜しくお願い致します。