「関東大学女子サッカーリーグ 入れ替え戦 vs慶應義塾大学」

「関東大学女子サッカーリーグ入れ替え戦vs慶應義塾大学 」

今回は、4年生6人に入れ替え戦を終えて気持ちを書きました。《4年生Part1》

十文字学園女子大学4年、キャプテンの嶋中美帆です。

2021年12月5日(日)、私達十文字学園女子大学サッカー部の悲願の目標である「一部昇格」を達成致しました。サッカー部に関わる”全ての人”のうち、誰1人欠けていたらなし得なかった結果です。私はこの1年、心の底からそれを強く実感致しました。

当たり前の事ですが、ピッチに立ち、試合に臨む事ができるのはたったの11人です。90分間、直接目標達成の為に体現する権利を得られるのは、たった11人です。サッカー部に所属する選手・マネージャーだけでも全部で38名。その他にも、監督・スタッフの方々、大学関係者や保護者の皆様、そして卒業した先輩方。数え切れないほど、私達十文字学園女子大学サッカー部には関係者がいます。その全ての人達が、同じ目標と想いを持ち、私達を応援してくれました。直接体現できなくとも、ピッチに立つ11人に全てを託して送り出してくれました。本当にかけがえのないものだと、私は心から思います。

私は11人のうちの1人として試合に臨みましたが、そういった方々に恥じないプレーをしようと強く覚悟を決めました。正直この期間、また入れ替え戦当日にも、格好のつかない姿を見せてしまった場面も多々あります。でも気持ちだけは、心の中だけは強く覚悟を持って臨みました。

何度も言うようですが、誰1人として欠けていたら達成する事が出来なかった成果です。心から御礼申し上げます。

「本当に、ありがとうございました」

そして、十文字学園女子大学サッカー部の歴史はまだまだ続きます。引き続き、十文字学園女子大学サッカー部へのご支援ご声援の程、宜しくお願い申し上げます。

副キャプテンの小林一歩です。

12月5日の関東大学女子サッカーリーグの入れ替え戦にて、慶應義塾大学に勝利し、今年の目標であった一部昇格を果たすことができました。

この場を借りて、応援し支えてくださった多くの方々に感謝を伝えたいと思います。本当にありがとうございました。

私自身、大学最後の年で一部昇格を果たすことができ、とても嬉しかったです。それ以上に、今までこの十文字学園女子大学サッカー部を築き上げてくださった偉大な先輩方に一部昇格の報告ができたこと、本当に嬉しく思います。

この一部昇格という結果は、自分の時間を犠牲にしてまでチームに費やしてきてくれた監督、スタッフ、頼もしい後輩や仲間、そして毎年一部昇格に向けて挑戦し続けてくれた先輩方の努力があってこその結果です。

この一年、力不足で沢山の方に迷惑をかけ続けてしまいました。サッカーへの向上心、自分への厳しさ、謙虚さ、他人へのリスペクトどれも足りませんでした。力のない情けない部分が沢山あり、特にチームメイトには多くの苦労や時には裏切るような言動があったと思います。力が無いと気付き、本気でサッカーに取り組みましたが、それでも改善はできませんでした。もっと早くから気付いてやっていればと、後悔だけが残りました。

一部昇格を果たし、十文字学園女子大学サッカー部は、来シーズン一部で闘います。後輩達には、日本一というこのチームの目標を叶えてほしいです。そして、私がした後悔をしないように、一瞬一瞬全力でプレーをしてほしいです。

残り少ない期間ですが、このチームメイトとサッカーができる時間を噛み締めて、日本一の目標へ向け更にレベルアップしていけるよう全員で練習に取り組んでいきます。

今後とも、十文字学園女子大学サッカー部へのご支援、ご声援のほど宜しくお願い致します。

石井有紗です。

12月5日(日)の入れ替え戦により、一部昇格の目標を果たす事ができました。この結果は応援してくださる皆様のご支援、ご声援があったおかげです。誠にありがとうございました。

私が1年生の時の4年生が築き上げてくれたチーム、それを今日まで積み重ねてくれた先輩方、本当に本当にありがとうございます。

今日があるのは、先輩方がいて、チームを築き上げてきてくれたおかげです。

また、この勝利を得たのは、直接はピッチに出て戦った選手ですが、サポートをしていた選手みんなで勝ち取り、十文字学園女子大学サッカー部の誰1人欠けては果たせなかった成果だと思います。

みんなでこの結果を勝ち取る事ができて本当に嬉しかったです。

しかし、私自身、試合に出てプレーで結果を残すという選択肢がなくなりました。”〜をやっていれば”、”〜をしなければ”と後悔ばかりです。

必ず、明日が来るとは限らないという事を思い知りました。

試合は、一緒に戦ってきた頼もしい仲間を信じ、「みんなならやってくれる」「大丈夫」と思いました。今日の様に一丸となって戦い、勝利し、一部昇格を果たした瞬間を共にできて幸せでした。でも、正直悔しいです。

最後までみんなと一緒にピッチで闘いたかった、プレーで恩返しをして

結果を先輩方に報告したかったと悔しい気持ちも高まりました。この嬉しさと悔しさを感じた瞬間を一生忘れません。

残された時間はあと少しです。今を後悔なく1日1日を大切にし、十文字学園女子大学サッカー部の1人として最後まで全力で今を生きていきます。

この度は、沢山のご声援を頂き誠にありがとうございました。

そして、新たなスタートラインに立ち、日本一を目指して、より切磋琢磨して十文字学園女子大学サッカー部はチャレンジャーとして前に前に進み続けます。

今後とも十文字学園女子大学サッカー部へのご支援、ご声援を宜しくお願い致します。