「関カレ 第3節 vs神奈川大学」

こんにちは。
最近、縮毛矯正をして髪の毛がサラサラな2年水本陽菜です。
5月8日(日)に関東大学女子サッカーリーグ1部前期第3節 神奈川大学戦が行われました。
私たちは第1節、第2節が延期となり、今回の試合が1部で戦う初めての試合となりました。
結果は4-1(2-1.2-0)と、勝利を収めることが出来ました。
今期初めての公式戦、そして1部リーグでの初試合ということで、みんな緊張してとても固い雰囲気でしたが、私たちにはチームの為にサポートをし、勝利を共に喜んでくれる仲間がいます。その仲間のためにも、チームの代表として”必ず勝つ”と強い気持ちでピッチに入りました。
前半の早い時間に先制点を決めることが出来ましたが、直後に失点を許してしまいました。そこから追加点を奪うことができましたが、守備陣としては課題が残る試合内容となりました。

私自身も競り合いの場面やクリアの場面などで、チームで決めたことを徹底することが出来ず、練習での甘さが試合に出てしまったと思います。チームを勝利へと導ける選手になれるように、今日の試合で出た反省を無駄にはせず、自分の力となるように努力していきます。
今回の試合は関カレの始まりです。残り前後期合わせて21試合。これから先も楽に勝てる試合など一つもありません。私たちは常に進化し続け、このリーグの最終節を迎えたとき、必ず次のステージへのチケットを掴んでみせます。
私たちは今年から関東大学女子サッカーリーグ1部に参入することが出来ました。昨年2部での厳しい闘いを勝ち抜き、今年はこの舞台に立つことが出来ています。
私にとって1部とは、憧れの舞台でした。世代別の日本代表や、ユニバーシアードの日本代表に選抜経験のある選手が多く在籍していて、これまで戦っていたステージとは、スピードもパワーも桁違いです。そんな選手と対等に闘うためには、もちろん個人のスキルアップも重要ですが、 1人の力だけではなく全員で力を合わせることが必要です。様々な面で想定を上回ってくる相手に対して、どのようにチームとして闘うのか、それを全員でピッチ上でもピッチ外でも意見を出し合い、一丸となって戦う必要があります。それは試合当日に向けた準備がとても重要だということです。準備とは、勝利という結果の為に一人一人が時間を掛け、相手とそして自分たち自身とどれだけ向き合えるかだと思っています。今年闘う相手は全チーム格上であり、私たちはチャレンジャーです。準備を怠ることなく、どんな相手にも全力で喰らいついていきます。
関東大学女子サッカーリーグ全22節を終えたあと、今の私たちとは全く別物のチームになれるようどの試合も無駄にはせず突き進んでいきたいと思います。

私たちは”日本一”になるために日々練習を行なっています。その過程の中ではスタートラインに立ったことにすぎません。この舞台に立つ為に多くの先輩方が道筋を作ってくださいました。これまで先輩方が築き上げ、そして繋いでくださった十文字学園女子大学のサッカー、そして伝統を全力で1部の舞台にぶつけていきたいと思います。
最後になりましたが、このご時世で当たり前の様にサッカーが出来ていること、環境があることは、裏で沢山の方々が動いて下さっているからだと存じております。だからこそ、この感謝の気持ちをこの関東大学女子サッカーリーグで結果としてお返ししたいと思っております。
会場にお越し頂くことはできませんが、今後とも十文字学園女子大学サッカー部へのご支援、ご声援の程宜しくお願い致します。