「皇后杯 vsINAC東京フェミーナ」

こんにちは。
最近エスカレーターの順番待ちをしていたら、子供を連れたお母さんに「お兄ちゃんの後ろに並んで」と言われ、もっと女性らしくなりたいなと思っている1年黒川愛奈です。
5月28日(土)に皇后杯東京都予選1回戦 INAC東京フェミーナ戦が行われました。結果は2-4(1-1、1-3)と負けてしまいました。先制点を許してしまい、その後2点を奪い返し逆転をすることができましたが、試合終盤に失点を重ね、課題が残る試合となりました。
私自身もそうでしたが、今回の試合が今期初めての公式戦という人が多くいたと思います。そして皇后杯は負ければもう次はありません。絶対に勝ち、次に進みたい気持ちが強くありました。ですが、個人やチームとしてやるべきこと、やりたいことがバラバラで徹底することができず、このような結果になってしまいました。誰かに言われたことに対して返事をするのは誰にでもできます。しかし今の私たちは返事をしてはいるものの、実際に表現できていないのが事実です。それは今までの練習でもたくさん言われてきたことでしたが、改善することができていませんでした。もっと意識を変えて練習に取り組まなければいけないと改めて実感しました。

また、私は普段センターバックをしていますが、今回は途中からボランチでプレーさせていただきました。センターバックとして後ろから全体が見えていた分、もっとこうしてほしいと思うことを今回ボランチに入って表現することができたと思います。ですが、それをまず味方に指示するのがセンターバックの役割でもあります。サッカーはチームスポーツです。自分一人でどう対応するかではなく、チームを動かすことでチャンスを作り出すことができ、ピンチを防ぐことができます。そのためにはコミュニケーションは欠かせませんが、私にはまだまだ足りていません。その他にも特に守備の面での課題が多くあります。それとどう向き合っていくかは自分次第です。普段の練習からやるべきことを徹底し、自分と向き合い、素直に逃げずにやり続けていきたいと思います。

最後になりますが、私たちが今こうやって毎日のようにサッカーをし、試合が行えていることは決して当たり前なことではありません。その裏側ではたくさんの方々が協力してくださっています。残念ながら皇后杯はここで終わってしまい、とても悔しい気持ちはありますが関東大学女子サッカーリーグはまだまだこれから続いていきます。今回の試合で一人一人やるべきことや自分の課題が明確になったと思います。気持ちを切り替え、その課題にしっかりと向き合い、今回の試合が無駄にならないよう、個人としてもチームとしてもさらに成長していきたいと思います。
今後とも十文字学園女子大学サッカー部へのご支援、ご声援の程宜しくお願い致します。