「関カレ 第7節 vs国際武道大学」

こんにちは。親知らずの痛みがなかなか取れない1年 細矢貴鼓です。

6月5日(日)に関東大学女子サッカーリーグ1部 前期第7節 国際武道大学戦が行われました。結果は、3-0(2-0、1-0)で勝つことができました。セットプレーなどから得点を取ることができましたが、今までとは別の角度から課題が多く見えたと感じる試合でした。

試合の流れは、前半に2点取ることはできましたが、相手がボールを保持する時間が長く、自分達のミスからピンチの場面を作ってしまうことがありました。後半も相手にチャンスを作らせてしまうことがありましたが、追加点を取り勝ち切ることができました。しかし、全体で「試合の入り方を大切にしよう」「攻撃の終わり方を考えよう」などと声を掛け合い挑む中で、チームとしても私個人としてもその言葉に見合わないプレーがあったと思います。クリアするところをはっきりできなかったり、ただボールに足を当てて蹴っているだけであったり、攻撃をしている時のボールの失い方が悪いなど自分たちがやりたい事に対して見合っていないプレーがありました。試合の前に口にしていた事は、ただ言っているだけでどんなコミュニケーションを取るのか、そのために何をするのかなど、行動に移せていませんでした。攻守においてできなかったことを改めて改善する為に、今週からまた今まで以上に意識を変えて、口だけではなく行動で示していかなければなりません。

私自身、守備の際に寄せきることができていなかったり戻る位置が良くなかったり、攻撃でも自分の特徴を活かせず、仲間とのコミュニケーション不足で起きる不具合もありました。これまでも課題であると感じていたことでもあり、改めて再認識した事でした。同じことを繰り返すのではなく、出来るようにするために何をするのか、練習から常に考えプレーしていきたいです。

毎試合レベルを上げるための課題がたくさん見つかりますが、必ずしもマイナスな事ばかりではありません。チームとして目指す場所はこの試合に勝つことではなく、リーグ戦を通して一歩一歩確実に成長していくことです。これからの自分たち次第で先の結果は大きく変わると思います。日頃の練習からお互いに厳しく、目の前の課題と真摯に向き合い、目標に向かい突き進んでいきます。

最後になりますが、私達が毎日練習し、試合ができていることは当たり前ではありません。陰で支えてくださるたくさんの方々のおかげです。この感謝の気持ちを忘れず、応援して下さる方々に良い結果を報告できるよう、全力で取り組みます。今後とも十文字女子大学サッカー部へのご声援、ご支援の程宜しくお願いいたします。