「関カレ 後期第5節 vs山梨学院大学」

こんにちは。美味しい秋刀魚を早く食べたいと楽しみにしている 4年 梶井鈴音です。
9月7日(水)関東大学女子サッカーリーグ 後期第5節 山梨学院大学戦が行われました。前期の対戦では1-5というスコアで負けてしまい、スピード感・個人のレベルの差・試合の運び方など全てにおいて圧倒されたゲームでした。そこから3ヶ月が過ぎ、一人ひとりがやってきたことをチャレンジしようと挑みました。
結果は0-4 (0-2、0-2) 負け
求めていた結果を得ることはできませんでした。守備の時間が長くなることが想定されている中で、いかにチームとして守備の判断を統一し、連動できるかが求められる試合でした。その点においては、トレーニングから積み重ねてきた成果が出ている選手が多くいたと感じます。前期の対戦では多く見られた、相手にスピードでちぎられてしまうシーンも私たちが意図して守備を行うことで、抑えることができていました。しかし、自分たちの力を見極め、割り切ってやるということの徹底ができていなかったことがこの試合勝ち点を取りきれなかった要因だと考えます。チームとしての「成長」を感じる試合であった分、とても悔しい敗戦となりました。

最近、「成長」を感じたのはいつだろう。

小さい頃は、健康診断の度に身長が伸び、学校に行けば毎日新しい知識を身につけ、ぐんぐんと迷うことなく成長してきました。だんだん大きくなるにつれて、身長の伸びは止まりはじめ(今年は2ミリ小さくなりました…)、将来の自分の姿を想像し期待と不安を抱えながら自分で進む道を選択してきました。時々、立ち止まって自分自身と対話してみても、「成長」を昔のように感じることはできなくなりました。まっすぐ進んでいたつもりが、振り返ってみるといつの間にか曲がっていたり、迷路の中を歩いていたりすることだってあります。
そんな時の“迷路脱出法”をスペンサー・ジョンソンは「迷路の外には何がある?」という本の中でこう説きます。
1、あなたの信念に気づこう。 ―信念とは、あなたが真実だと信じる考えのことである―2、あなたが考えたことすべてを信じてはいけない。3、役に立たないことは捨て去ろう。4、 迷路の外に目を向けよう。 ―不可能なことも検討してみよう―5、新しい信念を得よう。―あなたが考えを変えてもあなたはあなたであるー6、 あなたが信じることに限界はない。 
「成長」していくためには、「変化」していくことが必要です。しかし、変化していくことを恐れ、何かを言い訳にして現状を維持しようとしたり、いつか変化するだろうと根拠もなくその場で立ち止まってしまっていたりすることが今までの私でした。特に、「あなたが考えを変えてもあなたはあなたである。」という言葉は、迷路の中にいた私に光が見えたようでした。頑固でこうあるべきだと決めたら、変化することに確証を持たないと変化できなかった自分自身がすごく小さく、もったいないと思うようになりました。

信念を持って「変化」をしよう。「変化」をしていくことは「成長」である。
大学サッカーも残り数ヶ月、この4年間どんな時も変わらず応援してくれた人のため、一緒に戦ってきた仲間のため、成長を支えてくれた人のために、集大成として大きく成長した姿を見せられるように全ての力を出し切りたいです。そして、目の前の一戦一戦を大切に戦っていきます。最後まで、十文字学園女子大学サッカー部への熱い応援を何卒よろしくお願い致します。