「関カレ 後期第7節 vs国際武道大学」

こんにちは!最近過ごしやすい気温になってきて、毎日気温チェックが日課になっている3年南里 杏です。

10月2日(日)に関東大学女子サッカーリーグ1部後期 第7節 国際武道大学戦が行われました。結果は、3-2(1-1、2-1)で勝利しました。約4ヶ月ぶりの勝利、勝ち点3を取ることができました。関東大学女子サッカーリーグが開幕してから敗戦が続いていた中、前節、前々節と引き分け、中々勝ちきれないもどかしさがありましたが、この試合を勝ちで収められたことはチームの成長を感じられる大きな一試合となりました。

私は試合をする度に、本当にサッカーって楽しい、このチームが好きだな、このチームで勝ちたいと感じています。それは、上位チーム相手に勝ち点1を取れたから、勝利という結果が出せたからなど、目に見える結果が出ているからだけではありません。試合中に感じられるチームの一体感、勝つために戦っているみんなの気迫、サポートしてくれている仲間の声、ピッチの上に立つと自分の為だけじゃなく、チーム全員の為にやり切りたいと思わせてくれるこのチームが誇らしいです。

最近ではこのチームに自分は何ができるのか、もっとチームを一体化させるにはどうしたら良いかを考えるようになりました。まだまだ答えは見つかっていませんが、今意識していることがあります。

それは、チームに投げかける言葉です。
今までの試合では、全体として「そこ狙っておけよ!走れよ!」など、やらせる声かけが多かったように感じます。ですが今は、全員が自分のやることを理解して体現しているので、「追いつける!まだいける!」など、その人を後押しするような声かけが増えてきています。なので、次できるようにする為にどうするべきか、ミスを改善するために何を変えていくか、より具体的にチームに投げかける、また他の選手とディスカッションすることを意識しています。
チーム全員が勝つためにプレーしている事は、全員が理解していることです。その一人一人の「勝ちたい」という熱い気持ちを感情だけでぶつけ合うのではなく、時に冷静に何が最善かを考え、具体的に伝える。その為には、自分自身がチーム戦術を理解していること、他の選手に目を向けられていること、感情だけで左右されずに冷静に判断できることが必要だと考えています。
どれもまだまだ完璧ではありませんが、チームが更に成長するために、引っ張っていくためには最低限なことだと考えているので、私自身もサッカーの技術だけではなく、このような部分も成長できるよう取り組んでいきます。

私個人の力というのはとてもちっぽけなもので、チームのみんなに助けてもらうことばかりです。それは、ピッチの上でも、サッカー以外の場面でも言えることです。
どんな時も様々な場面でカバーしてもらって、ピンチな時には助けてもらっています。それがチームだろう。と言えばそうなのかもしれませんが、チームの中に繋がっているものが無ければ、当たり前に行われることではないと思います。私はチームの最終ラインでプレーしています。私が後ろにいるので、先輩には楽しんでプレーしてほしいし、同期にはチャレンジし続けてほしいし、後輩には失敗を恐れずに伸び伸びプレーしてほしいです!
チームのみんなにいつも助けてもらっているように、今度は私がカバーし続けるし、チームを勝利に導ける一員であり続けたいです。

最後になりますが、いつも多くのご支援、ご声援をありがとうございます。現状に満足せず、成長し続けられるよう日々の活動に取り組んで参りますのでこれからも十文字学園女子大学サッカー部への応援を宜しくお願い致します。