今回は、4年生3人で立教大学戦を終えて気持ちを書きました。

希望する地域で仕事ができるかドキドキワクワクしている野路菜々恵です。
12月25日に都リーグ最終戦、立教大学戦を戦い無事4年間の大学サッカー生活を終えることができました。
最後の試合、得点を決め切ることができず0-0の引き分けという結果で終わってしまいとても悔しいです。しかし、4年生6人全員が同じピッチに立ち、試合を行うことができてとても楽しかったです。このような場を与えてくださったぐろさんをはじめとしたスタッフの方々や下級生に感謝しています。
4年間うまく行かないことも多く、試合にもなかなか出場することができませんでしたが、いつでも味方でいてくれる同期や支てくれる後輩たちのおかげでここまでサッカーを続けることができました。サッカーを通してこの十文字学園女子大学サッカー部のみんなに出会えたことは一生の思い出です。
みんなのことが大好きです♡
辛いことを一緒に乗り越えてきた同期のみんなのことはもっともっと大好きです♡♡
そして、最後にここまで1番近くで支えてくれた両親に感謝の気持ちを伝えたいと思います。
この記事を読んでくれるのかはわかりませんが、直接言うのは少し恥ずかしいのでここで感謝の気持ちを書かせていただきます。
毎日朝4時に起きて朝ご飯を準備したり、お見送りをしてくれてありがとう。(明日からはゆっくり寝てください笑)
授業がある日にはお弁当を。試合の日には補食のおにぎりを作ってくれてありがとう。
試合の日に車で送ってくれたり迎えにきてくれたりしてくれてありがとう。
たくさん写真撮ってくれてありがとう。
試合見に来て応援してくれてありがとう。
小学校3年生でサッカーをはじめた時からここまで支えてくれてありがとう。好きなサッカーを続けさせてくれてありがとう。
来年からは将来の夢であった小学校の先生として成長できるように頑張ります。これからもまだまだお世話になります。いつの日か親孝行ができるように頑張るので楽しみにしていてください!
(この記事を両親が読んでくれると信じています笑)
十文字学園女子大学サッカー部の1.2.3年生のみんな、インカレ優勝目指して頑張ってください!応援しています!!これからは別々の道となりますがお互い夢や目標に向かって頑張りましょう!改めて4年間ありがとうございました。
最後になりますが、いつも暖かいご声援をありがとうございます。
今後とも十文字学園女子大学サッカー部の応援をよろしくお願いいたします。

締め切り間近の卒論に苦戦して焦っています。汗なので引退しても毎日大学に通う予定の大阪優奈です、、。
12月25日をもって十文字学園サッカー部を引退しました。最後の試合も点を取れず引き分けで終わってしまい勝ちきれなかったこととても悔しいです。
最後の試合4年生全員を出させてくれた監督、そしてチームメイトのみんな出させてくれて有難う。
私のサッカー人生は今日で終わりになります。
私がサッカーを始めたきっかけは中学生時代まで習い事や部活など運動部に入ったことがなく”何か新しい挑戦をしたい”と思い進学した先にサッカー部がありサッカーを始めました。始めた頃はここまでしっかりやるとは思ってもいませんでした。大学でのサッカーは高校とは違って楽しいだけではなくきつい、辛い時の方が多かった気がします。何か問題に直面した時何度も何度も同期や後輩が助けて支えてきてくれました。
私が今辞めずに4年間続けてこれたのは同期、後輩といった最高の仲間がいたからだと思います。
私は主にBチームの試合メインで出ていました。
私が思うBチームの仲は上下関係があまり無くいい意味でとても仲が良かったと思います。練習終わり『ゆうな〜』と呼びだる絡みして来る後輩やクラブハウスで1時間くらい雑談したり、歌を歌ったり騒いでた時間がもう明日から来ないと思うととても寂しい気持ちです。
家族の次に多くの時間を過ごした癖が強い仲間たち、そんな人たちに会えない日々は何か物足りなそうな気がします。毎日練習があり忙しかった日々から解放され明日から何をしようかと考えてしまいます、、。もう一度みんなとサッカーがしたいな。
4送会はミニゲーム希望で!
来シーズン絶対に試合見に行きます!みんなの顔見に行きます!
インカレ目指して、都リーグも優勝目指して新チーム頑張ってね!
来年もお互いに頑張りましょう!!!
今までありがとうございました!

寝ても覚めてもジャニーズしか勝たん!岩﨑瑞稀です!
先日12月25日クリスマス当日にチームとしても4年生としてもシーズン最後の都リーグ最終戦を迎えました。
結果はご存じの通り0-0の引き分けという非常に悔いの残る結果で終わりました。
4年間私がずっと願い続けていた夢があります。4年生の同期全員で同じ試合に同時に出ることです。その夢が今回最後である晴れ舞台で叶いました。しかし4年生として、そしてこの試合でキャプテンを務めさせて頂いた身として、点を取り勝つことが出来なかったことがとても悔しかったです。
最後のホイッスルが鳴ったとき、今までに無い気持ちになりました。やりきった、終わったという気持ちよりまだやりたい、終わりたくないという気持ちです。
そんな気持ちにさせてくれた同期含め仲間たちにはとても感謝しています。
4年間上手くいくことばかりではなくて、何度も行きたくない、辞めたいと思うことはありました。
しかし、練習に行くと良くも悪くも、いつも同じ仲間がいて練習をせざるを得ない環境で、全て忘れてサッカーに没頭出来る場所でした。
人間なので気分が表に出て雰囲気を悪くしてしまったり、練習に集中できなかったりして後輩にも気を遣わせてしまったり心配を掛けたりしました。
本当にごめんね、でもありがとう。という気持ちでいっぱいです。
「もう1年早く生まれたかった、そしたらもっと長く一緒にサッカーできたのに」これは私がクラブチームにいたときの小学4年生、中学1年生の時に思っていた事です。小学校時代も中学校時代も2つ上の先輩はとても優しくて面白くて大好きな存在でした。ですが卒業というのは必ず訪れます。凄く悲しかった、寂しかったのを覚えいます。
私が思うことばかりで、思われる立場になるとは思いませんでした。ですが、先日とある選手が同じ言葉を言ってくれて私はとても嬉しかったです。その選手が覚えているか分からないので、名前は出しませんが、、笑
覚えていたら連絡してください。笑
そう思って貰える先輩になれたこと、私はとても嬉しく思います。
これから十文字学園女子大学サッカー部を引っ張っていってくれる後輩にもそんな先輩になって欲しいと思います。
家族には直接感謝を伝えたいと思いますのでここでは書きません、でも一言言うならここまでサッカーを続けさせてくれてありがとう。分岐点はあったけど辞めないで良かった。感謝!!!永遠に!!です。
最後に、これから十文字学園女子大学サッカー部を引っ張っていく後輩へ
頼りない姿を沢山見せました。でもその分みんながいてくれたからこそ、ここまで4年生としてみんなの前に立ち続けることが出来ました。支えてくれて本当にありがとう。君たちならインカレ優勝、関東リーグ昇格絶対に達成できます。信じてます。
最強で最高の後輩へ、バトンは託します。
いつも暖かく見守って応援をしていただきありがとうございます。
今後とも十文字学園女子大学サッカー部を宜しくお願い致します。4年間ありがとうございました。